最初は、入所は今年の3月の予定だったけれど、先週、老人保健施設の相談員さんから
『2月に入れそうです』
と電話が入り、1ヶ月早くリハビリを開始できる嬉しさと、1ヶ月早くお世話になった療養型病院の皆さんとお別れをしなきゃいけない寂しさが同時に押し寄せてきて、焦りと安心と寂しさと不安で、ノンビリ構えていた分、正直アタマもココロもパンパンなカンジ。
そうしたら翌日の朝、またまた老人保健施設の相談員さんから
『昨日の今日で大変申し訳ないのですが、1月中に入所できるようになりました』
と電話が
え、待って。サスガに色々と追いつかない。
でも、お話をしていくと
『2月の5日か6日でも大丈夫です』
と
とりあえず会社に確認しなくては!なので、休めれる日を聞いてみると
『1月中は無理だけど、2月なら何とかなる』
との返事でした
本当はそれじゃイケナイんだけど、会社からの返事にホッとしている自分もいて…
でも、2月に入所すれば、母が家に帰宅するのは5月だし、その頃なら気候も丁度イイし…なんて、自分に都合の良い言い訳を考えてしまう自分が嫌なのですが、とにかく、母の入所日は2月6日に決定しました
今の病院みたいに、一日中パジャマで過ごすわけではなく、必ず毎日着替えをして、日中はリハビリをして、ベッドではなく車椅子に座り、レクリエーション(絵画、お花、俳句、工作、習字、歌などなど)を楽しみ、介護士さんとお喋りをしたりして過ごすので、その為に用意するものも幾つかあり、そしてそんな環境で母が過ごせることがやっぱりとても嬉しくて、少しずつでも前進していきたいと思っています
入所=病院からお引越しの日が一気に間近に決まり、病院の看護師さんや介護士さんとお別れを悲しむ会話もよくします。
私は必ず毎日病院へ顔を出しているので
『寂しくなるよ〜』
なんて言ってもらえると嬉しいけど、私だってみんなと会えなくなるのは寂しい。
だから、老人保健施設に入所中に外出許可をもらって、母を連れて今の病院に突撃訪問をしようと企んでいます
そして現在、母の身の回りの支度も進めつつ、病院でお世話になったみなさんに1人ずつ、内緒でお礼のお手紙を書いています
この間、レターセットを買いに雑貨屋さんへ行ったんだけど、楽しかった
可愛らしい人にはヒヨコの柄とか、言葉をたくさん書きたい人には便箋が多めに入っているレターセットとか、クールなカンジの人にはペンギンの柄とか
退院の3日くらい前から渡していこう。
たくさんお礼を書いて、思い出話も書いて、今まで恥ずかしくて言えなかったことも手紙なら書けちゃうんだよナ
2月6日なんて、きっとあっという間にくる。
その日も『前進』の一部なんだ。
だから前を向いて進んで行こうと思う



