5月22日のとうこうバイキンくん




昼下がり、一瞬だけ外へ出た。

空は薄いグレーの雲で埋まっていた。

ドアを開けた瞬間にまず感じたのは

籠ったような甘ったるい空気。

次に体にふと触れたのは

生暖かいそよ風。

こう文字で伝えられると気持ち悪さを感じるかもしれないが

実際はとても心地よかった。

しばらくこの空気を味わっていたかった。

わずかな日光に気がついた時には

祖父母の家に着いていた。






さあさあ、今日は少しエッセイ風にスタートしました赤薔薇
エッセイ風…というか、実際感じたままに書いただけなんだけどね
ん?それをエッセイというのか?
なんといっても自分は本を読まないもので
書き方がよく分かってないんよ
まあ、今憧れてる人が本が好きな人だから
落ち着いたら読み始めるかもしれないけどっ


そうそう
さっきの裏話。
私の祖父母の家が自宅の目の前にあるのね
だから毎日通ってるんだけど
自分の家のドアを開けてから祖父母の家のドアを開けるまで、数十秒だけ外の空気を吸えるわけ。
その短い間に感じたことがそれはもうたくさんあったわけ!
だからこういうのをブログに書こう!と思って
書いてみやしたメガネ


あーー!
今日は嬉しいことがありまして!キラキラ

私の憧れてる人が2回ブログを更新したんだけど
1回目はちょっと重たい感じで、少し悩んでる雰囲気だったの
でも2回目は、やっぱりさっきのはやめる!って感じで、自分でその悩みを解決しちゃったわけ!
これはもうさ、まさに昨日書いたブログの内容と同じなのよ!

つまり何が言いたいかって…

憧れの人と共感できた!ってこと!恐竜くん

実はね、今までにもこんな感じのことがたくさんあったんだ
私と全く違う世界で生きてる人だけど
思考回路がほんの少しだけ似ているところがある気がして
気がするだけだよ!?
でも気がするだけにしては共感できることが多いんだよね…
てことで、このことについてもまた追々書けたらいいな鳥


あー…もしかして
このブログ長い?のかな?
このへんで終わりにしときます
そういえば憧れてる人がAmebaブログを読んでるみたいなので
いつか見つけてもらえたらな〜、と楽しみになってきた!
名前書かないと見つけてもらえないかな笑
まあそれもまた追々。

んじゃっねずみ