お久しぶりです。三原です。
すっかり冬になった台湾で、今朝やっと衣替えをしました。
先ほど「サンエン台湾」のコミュニティにアンケート投稿をさせていただきました。(この機能知ってた!?)
https://www.youtube.com/channel/UCQimp8PIBqQSDHXtPg7_g9Q/community
表向きの目的は「動画のクオリティ向上」です。でも本当の目的は「編集さんのモチベーション向上」です。
※あからさまに言うなれば、賞を取った人にボーナスを上げるという制度です!(福利厚生!!)
今、サンエン台湾の動画は3人の編集さん(ごくたまに出演者が自分でやる事もある)によって毎日編集されています。
「三原JAPAN」や「123JAPAN」も含めたら10人近い編集さんによって支えられているチームなのです。
YOUTUBERと言えば撮影から~編集まで自分たちでやるっていうのが一般的に知られているかもしれませんが、今はすっかり分業制(台湾は特にそう)で、出演者は出演のみ。編集者は編集のみ、というパターンが多くなってます。
毎日のようにコメント欄でFEEDBACKを貰える出演者とは違い、編集さんは正に縁の下の力持ち。なかなか評価を受ける機会がありません。
でもせっかく動画を編集するならモチベーション高く、毎日動画を作ってほしい!!!!
というような気持を抱いて、今年の6月24日のメモ帳に以下の日記を書いていたのに半年後に実行するという行動力の遅さ。
猛省します。。。
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【編集は楽しい】
僕の動画編集体験は大学一年生の時に始まりました。
高校生の時から映画を撮りたいと思ってたところに、大学の学園祭で映画コンテストなるものが開催されて、そこに仲間うちで応募したのがキッカケです。
元々、引きこもりで根暗の性分(中学生の頃は永遠とパソコンでオンラインゲームしてた)なので、一人でずーっとパソコンと睨めっこをするこの「編集」という作業は天職のようでした。映画の撮影は「楽しい」と思った事ほぼ無いですが、編集は「楽しい」の一言に尽きます。一個一個出来ていく過程がたまらなく良い!
という事で人生初めてとった映画は15分尺だったのですが、編集に200時間掛けました。ちなみに15分のYOUTUBE動画なら6~7時間なのでどれだけ異常な数値か分かるかと思います。
編集はこだわればキリが無いほど奥が深いんです。その後も性格的に「完成」ができないタチで、一度完成を迎えてから60バージョン完成品を作った作品もあります。
しかしこのYOUTUBE動画となると話は別でして、一個一個拘ってたら時間が無い。それでも気になりグセが抜けないので、ある時から僕は「最終チェック」をしないというルールを課して、毎日更新してきました。頭から後ろまで編集し終わったら、そのまま書き出してアップロードするのです。なので多少のミスは目をつぶります。
その後もオリジナルのショートカットキーを増やしまくったり、海外の字幕ソフトを入手したり、とにかくあらゆる時間短縮法を試し、フォーマットやテンプレを編み出し、2018年2月には一日2本の月60本更新を一人で達成しました。この頃はチームになる前で、撮影もほぼ一人なのでかなり異常値です。
その頃に編み出した「最短でそれなりのクオリティを出す」効率的編集法というのが、今のチームの編集ベースになってます。
が、これには大きな欠点があります。
それはルールやフォーマットが決まり過ぎて、編集者のクリエイティビティが失われる点です。これは視聴者に取っても「同じ感じ」を毎回見せる事になるし、何より編集してて楽しくないよなぁと。それは上がりを見ながらも少し垣間見えてて、悩ましいところでした。「編集大好きマン」としては、この楽しさをチームの皆にも伝えたい。
ルールを教える事よりも、ルールを逸脱する事を教える方が余程難しく、とはいえこの逸脱性(クリエイティビティ)が無いと動画は面白くならない。
そんなこんなで5月の初めから(お気づきの方もいるかと思いますが)映像効果素材を増やして、遊び心を付け加えました。あとはチーム内で編集フィードバック週を作って、アドバイス(感想)を入れるようにしました。
最近、特にサンエン台湾は編集者の遊び心がすごく垣間見得ていい感じです。編集を楽しめると見てても楽しい。あえて僕が動画で「編集さん」という言葉を使ってるのも、一緒に遊びたい気持ちがあるからです。(大抵ひどいテロップを入れられますが、ドMなので嬉しい^ ^)
また個々人で開発した遊び心をお互いが取り入れあってどんどん編集が向上してるのも素晴らしい。
この流れをもっと良くしていきたい。と思い、最近考えてるのが「月間アカデミー賞」制度です。視聴者さんから投票頂いて(再生回数とか度返しして)一番良かった、動画を投票して決めてもらう。そうする事で、編集チームも演者チームもワクワクするし、視聴者さんとの交流も増えるし、一石三鳥になりません!?
うちの編集チームは未経験者が多いのですが、メリットとしては「大人数でやってる」ので、お互いが高め合いながらやれば玄人にも勝てると思います。(現に最近の動画は、僕が編集するより面白い!)
YOUTUBERは本来、自分で撮って自分で編集(セルフプロデュース)が基本なので、ここまで分業制を敷いてるチームもかなり珍しいと思うんですが、引き続き「チームで勝つ」方法を編み出していければと思います!
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↑僕が割とズズと一緒に日本で動画を撮ってた時期に書いた日記ですね。ちなみに最近フィードバック週も全然できていない。編集さん、ごめんなさい。
という事で、皆さん投票のほどよろしくお願いいたします!!(以下のリンクから)
https://www.youtube.com/channel/UCQimp8PIBqQSDHXtPg7_g9Q/community
