風「な‥豪炎‥じぃー」

豪「なんだ?」

風「ここは‥‥やだ」

豪「分かったよ-3」

ため息をついて風丸の胸に当てていた手を

はなす

仕方ない

風丸が望むのなら

でも、どこでやろう?

家?

いや、家族がいるしな

風「豪炎寺?」

風丸は豪炎寺の顔を覗き込む

豪「あぁーで、どこでするんだ?」

風「ど、どこで?って‥え、その続きする?」

顔を赤らめる

豪「あぁーでも家だと家族いるだろ?」

風「あ!俺の家今誰もいないよ?」

豪「?何でだ?」

風「ほら豪炎寺も知ってるでしょう?」

豪「何をだ?」

風「あれ言わなかった?

  お母さんがちょっと理由があって田舎に帰ってるの」

豪「あぁー言ってたなそんなこと‥」

風「そんなことって!‥っ!豪炎寺俺の話しちゃんと聞いてるのか?」

豪「聞いてるさ!でも今はそんなことより風丸としたい!」

風「な、いつもそんなことよく平気でいえるよな豪炎寺は!」

豪「とりあえずお前の家OKなんだな!」

風「あぁこいよ!」

ー風丸宅ー

風「いらっしゃい豪炎寺!」

豪「おじゃましま~す」

風「じゃあ俺の部屋で待てって!

  あ、ちなみに俺の部屋2階の一番奥の部屋だから!」

初めて入る風丸の部屋

きれいに整理整頓されてて

几帳面な性格だとすぐ分かる

ドアを閉めるとサッカーのポスターが張ってあった

そして、机には日記帳が置いてあった

それを手に取りパラパラとめくる

そこには

豪「俺のことばかり‥」

まだ変えて間もないのか

まだ8ページしか書いていなかった

すべて読み終わると一番最初の一説を暗記してしまっていた

豪「(最近豪炎寺と付き合いだした。まだキスしかしていないが

   これ以上のこともするのだろうか?俺は受け入れられるか?怖い)」

最後の言葉を何度も何度も頭の中で繰り返し響いた

豪「(俺は受け入れられるだろうか?怖い…怖い…怖い…)……」

風「待たせたね豪炎寺!」

ひょっことドアから顔をのぞかせた

豪「!いや別に大丈夫だ」

もう、怖くはないだろうか‥

風「あ、あの、え、えーと(汗)」

豪「もういいか?」

風「うん‥」

ならといってベットに静かに寝かす

や、やばい^^;

だれかーこの暴走止めてー

ここからあれになっちゃんですけど

どうしよう‥

あの告白から2周間たった日‥

ー昼休みー

風「豪炎寺~久しぶりに屋上でご飯食べないか~」

風丸が豪炎寺の教室まで呼びにきた

豪「!!!! あぁーいいぜ!」

と、教室を後にする

ー屋上ー

風「お!誰もいないな~ま、そのほうがいいけどね!豪炎寺!」

豪「そうだな」

風「なんだよ~ここじゃいやなのか?」

風丸は拗ねた言い方をした

豪「いやなわけないだろ?」

風「それならいいや!」

二人はフェンスにもたれて座った

風「さて、いただきマース!」

豪「じゃあ俺もいただきます。と、」

二人は無言で食べる

風丸は朝練で疲れていたせいかバクバクとサンドイッチをほお張っていた

豪炎寺はあまり食べていないやはり気になるようだ

風「あ、あのさ、こ、告白のことだけど‥」

無言の空気を破ったのは風丸だった

豪「! あぁ」

風「俺考えたんだけどさ」

豪「ん?」

風「お前が好きだ!」

豪「風丸、本当か?」

風「あぁ」

豪「風丸!」  

豪炎寺は強く強く風丸を抱きしめた

叶ってはいけない願いだと思ってた

叶えられないと思ってた

でも、でも、今叶ったんだ!

嘘じゃない今俺の腕の中に風丸がいるんだ

大好きな、大好きな風丸が!

風「豪炎寺~痛いってば~」

豪「え!あ!ご、ごめんな(あたふたあたふた)」

風「はは!豪炎寺ってば焦り過ぎだって~あはは」

風丸は満面の笑みを浮かべていた

豪「だよな‥あせりすぎたな」

風「そうだよも~焦り過ぎ!   なぁー豪炎寺しよ?」

豪「え?」

風「キスだよキス!」

風丸は顔を真っ赤にして言う

豪「あぁ」

長く長くキスをした

ほんのり頬を赤く染潤んだ瞳で見る風丸

もう、豪炎寺に理性なんてない

豪「風丸!」

風丸を押し倒した

風「お、おい、豪ん!」

さっきより長く長くキスした

風「はぁーはぁーいきなりしないでよな!」

豪「すまない。でも‥」

上の服を半分脱がす

風「おわぁーと、な、なにすんだ!!!」

豪「決まってるだろ?」

ニヤ

風「ちょっとまてってここでするのかよ」

豪「あぁ」

豪炎寺は風丸の耳を舐め片手で胸をいじる

風「そん!なぁ‥」

豪「耳感じてんのかそれともこれか?」

と、さらに胸をいじる

風「やぁーだぁー‥ん!」

キーンーコンカーンコン

風「(ほ)豪‥炎寺い‥チャイム‥なった‥

豪「サボるか!」

風「え!」

豪「もうやめれないしな!」

今の愛の具合 恋の矢虹

なんか最後エロくなったな~

やばいなぁー

風「本当にいいのか?俺で」

豪「いいに決まってる!お前じゃないとだめだ」

風「じゃあ、ここでキスして」

豪「え!?」

風「本当に好きならできるだろ?」

豪「お前がいいなら」

豪炎寺は風丸の唇にそっとキスをした

だめだ叶ってはいけないんだ‥

俺が幸せになっちゃいけない

風「はぁー…本当なんだな」

豪「何が?」

風「俺が好きで豪炎寺の願いが俺ってこと」

豪「な、なぜ知ってる!?」

風「分かるよ、ずっと俺お見るたびに苦らそうで愛しいそうに見てるんだもん」

風丸は腰に手をつけてはぁーとため息をついた

豪「なぁー風ま「さぁーご飯食べよ!」

風丸は豪炎寺の言葉を遮った

風「豪炎寺、告白の返事もう少し待ってくれるか?」

豪「あぁーいつまでだって待つ、だからいい返事を待ってるぜ!」

本当は今すぐにでも欲しい

でも、それはできないことなんだ‥

風丸‥ならべく返事をくれ

じゃないと俺が…

キンーコンーカンコンー


風「あっチャイム鳴ったや!教室帰ろう豪炎寺!!」

豪「あぁ!」

もう少しだけこのままで居たいというのは

わがままなことなのかな…俺…


今の愛の具合ドキドキ

少しタイトルに触れてみたぞ!

がんばったな俺!




CURURで公開してたものっすよ(=⌒▽⌒=)ペタしてね