それまで、ハバナで花を売っているのは、カフェや青果店の軒先、あるいは自宅の軒先しか、見たことがありませんでしたが、2月のある日、パルケセントラル(中心地)に向かって歩いていると、なんだか通りが突然、華やかに。なんと、花屋が集まる通りに遭遇!
30メートルくらいの間、両側に花屋が。
「朝、通りに什器を組み立てて、そこに花を並べ、夜にはかたづけて、一日が終わる」。そう、それはまるでパリのマルシェ(朝市)!
並んでいるのは、ヒマワリを中心に、赤、紫、ピンク、白と原色のみで、一品目1~2品種のみ。単品よりも、作り置きアレンジメントやブーケがほとんど。花の色も鮮やかながら、花を売っているセニョリータ(女性たち)の洋服に注目。花にも増して鮮やかでした。


