う2025.12.5先々週の(金)に
「離婚協議書」なるものを
私から夫宛に発送。
「何かあればメールかLINEで
連絡お願いします」
と一言添えたら(電話なんかきた
日には、心臓バクバクになるし
文書にしないと証拠にならんし)
12.8先週(月)にメールを送ってきた夫。
内容は前回全文アップ。
その後の10日間の
私の心境を綴ります。
まず、メールを見た時は割と
(逆に？)冷静に受け止めたのです。
メールでホッとした、
というのと
まぁ相手の言い分も分かる所も
あるな、というところ。
ただ、私はそういうつもりではない
という箇所も多々あり
(話し合うつもりで送ったから)
なんでこんなに敵愾心剥き出し
なのだ！？と。
で、いつも相談してる
モラハラ専門のカウンセラーさんに
相談してみたら
「まぁそういうことなら
調停を申し立てたらいいと
思いますよ」と言われました。
「こちらに話し合う気があっても
向こうはそんな気ない、
このままやり取りしてても
永遠に離婚は出来ませんよ」
「申し立てたら、もしかしたら
取り下げてって言うかも？」
とのことで、2～3日は『調停かぁ。。
どうしよう？』と考えつつ
カウンセラーさんとやり取り。
私的には、調停なんてイキナリ
申し立てたら、逆ギレして
とことん闘ってやる
と、夫がなるのではないかと
危惧してたのだけど、
「そんなめんどくさいことはせず、
それならもういい！勝手にしろ‼️
と謎にキレて終わるパターンの
モラ夫かも。試してみては？」
とのこと。
で、
調停といっても、ただの
第三者が入っての話し合い
だもんね！
ほんとは協議離婚したいけど、
話し合いにならないのは
分かってるんだから、
第三者いれるしかないよ。
調停自分で申し立てするなら
お金もそんなにかからないし
申し立ての方向で準備しよう！
と思ったのだけど。
早く夫に返事をしなければと思いつつ、
日々忙しくてなかなか時間が
とれない
4～5日経ったら今度は、
『夫から催促の連絡がきたら
どうしよう
』
とドキドキしてしまい、
電車でうとうと寝てる時に
ひどい罵声の文言のメールが
送られてきた夢を見た
なんか、やっぱり洗脳？
追い詰められてるよね、私
そして１週間経っても
なんと、何も言ってこない
まぁ、私が向こう都合で動かなきゃ
いけないいわれはない❗
そうだよ、
自分のペースで淡々と進めれば
いいじゃないか
と思ってはみたものの。
今度はだんだん、
『何考えてるんだろ？
もしや、自分の主張のメールを
送り付けて満足したのか⁉️
私から反応ないから
また私がびびるか反省して
離婚話し取り止めたとでも
思ってるのか⁉️
真剣に受け止めてないのか⁉️⁉️⁉️
それとも出方を待ってるのか❓️❓️❓️』
とあれこれ考え始め。
今昼間一緒に仕事してる女の子
(35歳なんだけれど、お母さんが
かなりのモラハラ毒親で、本人も
モラハラについてはよく
分かってる
)
に話してみたら
「何も考えてないんじゃないですか？
もし焦ってたら連絡きたり
するじゃないですか。
いい時はいいけど、関係が悪く
なったらバッサリ切る人って
いますからね。
お金かかるけど弁護士さんとか、
第三者いれた方がいいと思いますよ」
とズバッと言われました
だよねー。
第三者入れなきゃ話しにならない
ってことは、ずっと前から私が
一番よく分かってることなのに
調停になってこじれて長引いたら
どうしよう、とか、
借金の負担がこっちにきたら
どうしよう、とか、
色々あるんだけど。
多分、
あなたのモラハラで私は病気に
なったから一緒にいられない、
というのを
もし言わないで済むなら
言いたくないんだな。
と思う。
これいったら最後だよねと。
子どもにとっては父親だし
出来ればケンカ別れはしないで
済むなら。。という気持ちが
まだどこかにあるのね。
そして、
ほんとのことを言って
傷つけたくない
というね。
いやもう、
これはあきらかに被害者思考
自分が言葉の暴力に一番傷つくから
さすがにモラハラ相手でも
同じことはしたくないという
だけど、
多分はっきりそこまで言わないと
向こうには分からないし
諦めないだろう、とも思う。
何て言うか。。
どこまでもいい人でいたいのかも、
私
しかし、そんなことは
言ってられない。
10日経ち、やっと少し
時間が出来て書類をダウンロードし
調べたりしてるのだけど。
今岐阜に住んでるから、
私が東京から岐阜まで行かなきゃ
なのかなー。
テレビ電話もあるみたいだけど。
いっそ調停なら調停で、
取り下げとかせずにそのまま
調停員さんに聴いてもらった方が
よいかもね。
何せ、本人と直接話すのは
もう怖いのよ。
別に私がすぐに返答しなきゃ
いけない義務はないのだけど、
毎日夫のことをあれこれ考えてたら
とうとう喉が詰まってきて
打ち合わせ中に新郎新婦様と
話すのに、息が続かなくて
苦しくなってきた
ヤバいヤバい。
これは命取り
熊谷早智子さんの
「家庭モラルハラスメント」も
今一度引っ張り出してきて
読み直しました。
とにかく、身体を一番に。
もう期待するのはやめて
淡々と準備を進めよう。