お気に入りのお店があります。
金沢のせせらぎ通りにある
ガレットのお店
「サラザン」
http://www.seseragi-st.com/sarazan.html
フランス人と日本人の夫婦がオーナーで
いつも新鮮でおいしい
野菜や手作りハム
小学生がファンレターを送ってしまうほど
絶品なデザートクレープ
に出逢えるお店です!
![ミニョン ナチュレル。なブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120925/01/mignonpanda/15/0e/j/t02200132_0648038812205016546.jpg?caw=800)
お二人はフランスの名店
ポールボキューズ(40年連続!!3つ星レストラン)
の料理学校で知り合い
今に至るそうです。
料理学校について聴いたところ
ポールボキューズでは
料理人志望の生徒は
「料理」
「接客」
「経営」
の3つを3年間で学ぶそうです。
「日本の料理学校と違いますね!」っと私が言うと
奥さんが「日本では料理に専念していることが多いね」
というようなことをお話されていました。
う~~~~ん
どちらがいいのかな~?っと
考えた時に
私だったらポールボキューズのシステムが
いいな~っと感じました。
何かを深めるにしても
ある程度幅が合ったほうが
発想に広がりが出そうだし
いろんな人とつながりやすい状態で
いられると思いました。
軸となるメインは決めながらも
幅で柔軟に対応できるようになれそうな
そんなイメージが膨らみました。