高樹千佳子 右とん平 その後の続きのブログ -3ページ目

高樹千佳子 右とん平 その後の続きのブログ

色々な誤解があるので、納得する形で記録を残そうと思います。

色々と思う事があります。

私は、高樹千佳子の元々は純粋なファンでした。
チカ様、チー様と敬ってたんですから。
そして、コメント返信だってもらってた。
誤解を受けてますよね。

私は、純粋に音楽の話をしたかっただけなのに。

音楽好きが、ここまでになるってことは、
高樹千佳子がいかに、特殊な人生歩んでるかってことです。
『ロック』っていう、思い込みで生きるからかもしれない。

支持している人も、調べると特殊な家系の人が多いです。
人によっては、40代にして、家族全員死去している人も居た。
ネットで自発的に暴言吐いて、絡む毎日の無職の男だったり。
語弊はあるけど、在日コリアンの人も多いようです。
もちろん、私も例外無く、引き寄せられた。

真似しない方が良いです。
特殊だからこそ、芸能生活を続けられるんですから。

高樹千佳子って、自ら、妬み嫉みを受けやすい人間だと思います。
そして、関わる人間まで、人生を狂わせる。

そりゃそうです。
被災時チャリティすっぽかして、平気で海外で豪遊する人なんて、他に居ないし。
個性的と言えば、個性的ですが、なにか違う。

私ですら、高樹千佳子を切り離せば、リアルな私は普通の社会人で平和なのです。
噓だと思うでしょうが、事実です。
誰もが知っている良い仕事してます。

女っけなさそうと思われがちですが、仕事柄、まったく真逆。
ある馬鹿男は、女友達は、水商売だろ?とか挑発してたけど、それも真逆。
それに、水商売の女の子を見下し時点で、男として人間失格。
彼女達は、ずっとシッカリした考え持ってるし、根が真面目。
ネット徘徊して、嫌がらせ続ける男より、ずっと良い人生歩んでます。


憶測で、私の色々な想像されています。
確かに、私を見下せば、自分が優位に立って満たされるからです。

ある意味で、高樹千佳子を悪く言っていた私と同じかもしれません。
半分は当たっていても、半分は間違えてる。
双方で、憶測と誤解の繰り返しだったと思います。

その点だけは、彼女と私は、似てるかもしれません。
周囲の思惑とは、真逆だったりします。
リアルは違うんです。

むしろ、高樹千佳子の支持者に足を引っ張られている。
蓋を開けて見れば、実は、後ろめたい過去背負ってる人ばかりでしょう。
その人達は、真実を知るのが、怖いんだと思う。
自分の立ち位置まで落して、安心したい。
そんな気がするのです。

私が怖かったのは、高樹千佳子との和解や平和を願っても、争いの種が現れたこと。
それは、事実であり真実なんです。

だって、高樹千佳子が幸せを運んでくれる人なら、私は笑顔でいられてるはず。
なぜ、未だに辛いんでしょうね。
不思議です。