あーんなに身体中にまとわりつかせていた点滴が最後の一本になりました。


一時は、点滴スタンドにびっしりと付けられた何台もの機械を左右に一本ずつ持ってて、それプラス透析機まで連れて歩いていたのに…。


一本ってすごいよね…。ちなみに昨日まで二本だったんだけど、夜中から調子悪くてずっとピーピーピーピー鳴ってて、何かと思ったら、どうやら詰まってしまったらしい。そのまま使えなくなりました。


最近は、自分でできることは自分でしましょうって感じで、ドレーンの管理、薬の管理、ドレーン挿入口の洗浄、酸素ボンベの使用方法などほぼ1人で行ってる。まだ見守りが必要なこともあるけど、自立に向け勉強中です。


そしてもう一つ練習したこと、それは…シャワー🚿

ドレーンをつけたままそして酸素チューブもつけたままシャワーを浴びるという難題。

これは、リハビリの先生も血圧やら酸素が下がらないか心配してたし、私も体力的に自信ない作業だったので、かなり不安を抱えていた。

でも、栃木きてからはずっと点滴も沢山ついてるし、ドレーンも外れないし、シャワーなんか夢のまた夢で体拭きの清潔ケアとシャンプーくらいしかできなかったから、シャワーが浴びれるところまで来たっていうのがもう…🥺


だって…ねぇ、約5ヶ月ぶりのシャワー🚿そんなの嬉しすぎるよ。

栃木の悪口は言うつもりないけど、新潟に比べると乾燥がひどくてお肌保湿してもしてもカサカサにすぐなっちゃうし、体にまだ沢山テープも貼ってるから余計にカサカサだし、それを洗えるなんて嬉しいよぉ〜


看護師さんにもし、お腹の管のところ、最後疲れてできなくてもガッカリしなくていいですからね。って前置きされた笑

あと、できないところはできないって言ってね手伝うからね。って言われてシャワースタート。


身体中に当たる水しぶきが気持ち良い〜。

うわあー、この感じ久しぶりすぎる。

しばらく身体にシャワー浴び続けてしまうくらい気持ちよくて感動してた🥹

よし、上からいこう。シャンプーをするためにシャワーヘッドを頭の高さまで持ち上げたけど、この体制って結構きつい。そこにシャンプーの泡を乗せてゴシゴシするのはもっと難しい😓

苦しくはならなかったけど、1人でするのはまだ難しいなって思った。

体洗いは背中以外は上手に洗えた。背中はさすがに看護師さんにお手伝いしてもらった。

ドレーンの挿入口は特に慎重に、念入りに泡をつけこすらず優しく撫でるように汚れを落とす。

もう一度シャワーを浴びて、おしまい。

水滴をある程度拭き取ったら、目の前に置いてある椅子に移動して座る。そこで呼吸を整えてからタオルドライ、そして着替えをする。

ベッドに戻ってきた時にもかなりの余裕があり、お腹の管のテープ張り替えも最後まで自分でできた。


サチュレーションも思ったよりも下がらず、5ヶ月ぶりのシャワーは大成功でした✨

体もあったまったし、スッキリした〜。

思ったよりも疲れも引きずらず、お昼寝なしで夜まで来れた。


そして夜も美味しく頂きました🍓