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足利に向かう電車に揺られています。
あれもこれもをやろうと思うと結局何も手をつけられなくて、ただただサカナクションを聴いています。気持ちいい天気です。
11/22は東京。幡ヶ谷36°5でライブでした。
男性のみの5組。
初めましての方々ばかりです。
ここのところ仲の良い人とばかり一緒にいた気がするので、少し新鮮な気持ちと緊張の入り混じった久々の感覚で会場へ向かいました。
平日の夜、とにかく来てくれた方々に感謝です。
歌うことは1人でもできるけれど向き合ってくれるから届けられます。
個性的な日でした。という感想をたくさんもらった日。
それぞれがそれぞれを歌うのだから、至極当たり前なのだけど、自分が個性的であれているのかはとても不安である。
もちろん自信を持って曲は作っているし、自信を持ってライブはしている。
しかし、普通の範疇を抜け出せていないのではという不安や葛藤はいつも付きまとっています。
そんな中で届けた曲はこちら。
【セットリスト試食的動画 2018.11.22 at 幡ヶ谷36°5】
終わった後はトリのふくだしんやくんとお店の水野さんと飲みながら話していました。
僕自身が人見知りであるのもそうなのだけど、できればライブを観た後でみんなと喋りたいというのがあります。
ステージに全部出るし、ステージ観た後で喋りたいことがたくさん出てくる。
この日はみんなスンッと帰ってしまいました。
だから、話せたのがふくだしんやくんだけというのは寂しかったけれど、それにもきっと意味があって繋がれたので良かったのであろうと思っています。
この日のタイトルはフォーエバーヤング。
いつだって若々しくいる。
僕にとっては常に新しい自分を捕まえにいくことだと思ってます。
人によって解釈は違うと思うけど。
あの頃の僕も今の僕も人ところには留まれないやつだから、それが結局はあの頃と今を繋いでフォーエバーでヤングしちゃってると思うんです。
30歳にもなるとあんまり周りからこうした方がいいとかああしたら?とか言われなくなってくる。
しかも、こうやってザ ブッキングライブも少ない。
でも、水野さんはちゃんと言ってくれて。
あぁ、また新しくならなきゃと思えた時間でした。
毎回自分の中の自分と対話しながら曲を決めて。
話すことを決めて。
同じく歌にならないように、手を抜かずに選んで、でも、失敗したりして反省して。
ちゃんと前回の反省点を踏まえてみたりして。
おんなじって一個もない。
それは小学生の頃、爆走してた自転車。昨日より早く、もっと上手に曲がること。
それは中学生の頃、野球部に入って毎日飽きもせず壁に向かって投げていたボール。昨日よりも正確に同じブロックに。
それは高校生の頃、毎日夜遅くまで泥だらけになるまでボールに飛びついて。気付けばボールが飛んでくるところが分かるように。
それは専門・大学生の頃、家に帰らないで友達とずっと一緒にいたり、朝までギター弾いて。昨日より友達ともギターとも仲良くなること。
音楽始めてからもそう、ずっと同じなんてなかった。
だから、今日も心を込めて大事に歌えるはずだし、歌います。
☆11/25(日)
「ここにある歌 vol.92」
■時間
OPEN 16:30 / START 17:00
■場所
足利グリムカフェ
■チケット
¥1500+1ドリンク
■出演
藤原右裕 / 紗倉ゆず / 野々村麻帆 / あけ
ここにある歌って素晴らしいタイトルだい。
よろしくお願いします。

