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船橋の老舗漢方 七代目 右島薬局

くすりと笑えば、おクスリいらず
漢方の力で日本中を笑顔に!
船橋で200年続く漢方相談の老舗 右島薬局 7代目です。

プチ鬱に漢方薬!

 

気持ちがいい季節のはずのこの時期、今年は特にストレスが多いので、精神疲労状態、うつ状態の方が増えています。

 

 

 

 

 

 

何もしたくない、やる気が出ない、寝つきが悪い、食欲がない、性欲がない、「疲れた」が口癖、朝起きられない、物事を決められない、なんとなく不安、急に寂しくなる等の症状はストレスによりプチ鬱に陥っています。

 

ストレスにより、疲れた心をいたわる漢方として有名なものが、「刺五(しご)()」です。刺五加はエゾウコギとも呼ばれる植物です。

 

世界中の植物学者から注目され、旧ソビエト連邦科学アカデミーの薬用植物研究所での研究により様々な効果が発見されました。

 

主に脳の働きを高めるホルモン類を刺激するため、脳神経ネットワークを増加し、脳を活性化させることが確認されました。

 

そして環境適応能力を高め、肉体的・精神的ストレスへの抵抗力を高めることも確認されました。

 

これらの効果を確認したロシアでは過酷な労働環境の宇宙飛行士やスポーツ選手などが服用しているそうです。

 

ストレスで疲れた体と心に、刺五加は最適の漢方薬といえます。

 

 

 

 

 

何もしたくない、やる気がでない等のプチ鬱の症状が気になったら早めにご相談ください。

先日、抜歯前の検査に口腔外科へ行き、レントゲンを撮りました。

 

レントゲンを撮る時、機械がピロピロピロピロリ~とファミコンの電子音のような音楽を鳴らしながら、顔の周りをクルクル回りだしたんです。

 

なんか聞いたことある曲だな~と、その曲が「エリーゼのために」なことに気がついて

 

「エリーゼのためにレントゲン撮ってるわけじゃないぞ~」

 

と思い浮かんだらそれが妙におかしく感じて、笑いをこらえるのに必死でした。

 

しかも、音楽が終わったので立とうとしたら、

「まだ動かないでください」と言われました。

 

撮影中の目安に鳴っているじゃないんかい?

 

ますます、何のために音楽が鳴っているのか、よくわかりません。

 

診察の後にも、CTも撮ること指示があったので、

 

医師に何か質問は?と言われ

 

「CTは撮影の時には、違う機械で音は鳴りませんよね?可笑しくて、動かないようにするのが大変なんです」と聞いたら、

 

同じ機械ということでした。(´・ω・`)

 

CTの撮影も同じ機械なのでやっぱり、ピロピロピロ、ピロリ~と鳴りながら回り出しました。

 

まぁ、鳴ると覚悟していたから、今度は耐えられると思っていたら、

 

さらにピロリロン、ピロリロンと顔に近づいたり離れたり、

 

予想を超えた動きで笑わせに来たんです!

もう、必死に笑わないように歯をくいしばって耐えました。

 

棒を握らされているのは、ここで耐えるためだったかもしれません。

 

しかし、しつこく近づいたり離れたり繰り返されて、耐えきれず変な声が

「ぐふぅッ」と出てしまいました(笑)

 

ちゃんと画像が撮れているか、ちょっと心配です・・・

 

 

漢方薬は、中身が一種類違うだけでも

作用が変わり、名前も変わります。

 

例えば、桂枝湯と小建中湯

 

桂枝湯の成分は

ケイヒ、シャクヤク、ショウキョウ、タイソウ、カンゾウ

 

小建中湯の成分は

ケイヒ、シャクヤク、ショウキョウ、タイソウ、カンゾウ、コウイ

 

と単純に配合生薬だけくらべるとコウイ(膠飴)の有無だけの違いです。

 

その違いで、効能効果も変わり、名前も全然違います。

 

しかし、配合生薬が全然違うのに同じ名前でほぼ同じ効能効果を持つ漢方薬があるのをご存じですか?

 

それが竜胆瀉肝湯です。

 

 

どちらも

リュウタン、トウキ、ジオウ、モクツウ、シャゼンシ、オウゴン、タクシャ、サンシシ、カンゾウ

が入っていることは同じですが、配合生薬の多い方はさらに7種類も多く入っています。

 

どちらが正しいということではなく、出典が違うどちらも正しい竜胆瀉肝湯です。

 

当然、働きに違いがあるので使い分けが大切になります。

それなのに同じ名前で、保険診療では同じものとして使用されています。

 

その他に、商品名が似ていても中身が違う漢方薬も多くあります。

 

こういうところが漢方薬が難しいといわれる原因の一つかもしれませんね