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DECEMDER13のブログ

趣味はパトラッシュみたいな名犬と遊ぶこと


11月6日(日)午後10時からディスカバリーチャンネルが放送する「スティーブ・ジョブズの軌跡」という番組では、ジョブズの生い立ちや功績について詳しく知ることができ、なぜ彼が世界でこれだけ称えられ、愛されているのかがよく分かる内容となっている。

スティーブ・ジョブズの伝記本を買うくらいジョブズ好きの記者は今回特別に、一足早くこのジョブズ追悼番組を見せてもらったのだが、世界最大級のドキュメンタリーチャンネル「ディスカバリーチャンネル」が総力を挙げて制作しただけあって、中身がハンパなく濃い!

特に、ジャーナリストや科学者などの各界の著名人に行ったインタビュー数が凄まじく多く、他のジョブズ追悼番組と一線を画している。このインタビューに登場する著名人たちは、ジョブズのどこが凄いのかを各々(おのおの)の視点で独自に分析しており、ジョブズの功績について詳しいという人でも、彼の新しい一面を発見することになるだろう。

ちなみに記者が、この番組のなかで一番興味深いと思ったのは、iPodが世界の音楽業界にどんな衝撃、そして変革をもたらしたかについて紹介している部分であった。iPodは音楽を手軽にいつでもどこでも聴けるようにしたという素晴らしい変化を音楽業界にもたらしたのだが、それと同時にある問題を生み出していた。それは、音楽ファイルの違法無料ダウンロードである。

スティーヴィー・ワンダーは語る。
「音楽は人から人へと広まっていく。それを止めることはできない。でも自分の作品によって、誰かがとんでもない大金を稼いでいるのに、自分は何の利益も得ないなんて、そんなの不公平だ」

こういったアーティストたちの不満の声を受けて、ジョブズが考え出した解決策はすべての曲の値段を一律1ドルにしたことである。

この時のことを『FORTUNE』誌編集長のアンディ・サーワーはこう振り返る。
「ジョブズは言いました。『どの曲も同じ値段で売って欲しい。1ドルだ』。するとみんな、曲の価値はそれぞれ違うから無理だと突っぱねた。でもジョブズは、複雑なことはやめて、すべて1ドルで売るべきだと譲らなかった。結局は5つのレコード会社すべてが同意しました。あり得ないことをジョブズはやってのけたのです。驚きです」

曲を一律安価な値段で提供することによって、違法ダウンロードが減り彼らアーティストへの収入が増えたのだろう。こういったジョブズの偉業を通して、彼の偉大さが分かりやすく説明されており、この他にもジョブズを称える声として次のようなものが紹介されている。

シンディ・ギャロップ(マーケティング・コンサルタント)
「ジョブズはデジタル機器に人間味を持たせました。だから操作が直感的で簡単で、使っていてとても楽しいんです」

トゥーレ(ジャーナリスト)
「複雑なものをシンプルに変える能力こそ、天才の条件なんです」

スティーヴィー・ワンダー
「アイフォーンやアイパッドを使っている時に聞こえるあのかわいい音を耳にするたび、思い出すだろう。彼が、社会に与えた影響をね」

ジョブズの魅力がこれでもかというくらいいっぱい詰まった今回の追悼番組。みなさんもぜひこの番組を観て、彼のクリエイティブさを自分のものにして頂きたい。

なお、どうしても初回放送時に見ることができない人は、再放送も下記の時間帯にある。各界の偉大な著名人が語るスティーブ・ジョブズとは? お見逃しの無いように!

■再放送日程
11月8日(火)8AM、6PM/11月12日(土)10AM/11月13日(日)7AM/11月15日(火)5PM

参照元:ディスカバリーチャンネル「スティーブ・ジョブズの軌跡」>
藤子・F・不二雄氏によるSF漫画で、現在もなお多くの読者に愛され続ける「ドラえもん」。ダメ少年の野比のび太を助けるべくやってきたドラえもんは、誰もが「一緒にいたい」と夢見る子どもたちのヒーローです。

そんなアニメ「ドラえもん」に関する話題で、のび太の宿題が難題すぎるとインターネット上で注目されているのです。「この問題はヒドすぎる!」とまで言われています。その難しすぎる問題とは? それが、以下のふたつです。
 
●難しすぎるのび太の宿題
・テレビの上にみかんが1つありました。さてテレビの上にりんごはいくつあるでしょうか?

・君がここにいます。さてだれがここに何人いるでしょうか。
※どちらも算数の問題
 
このニュースを知ったユーザーからは、「むずい……」、「のび太0点で普通じゃないか」、「これで満点を取れる出木杉君は、天才なんだろうなw」、「こりゃ将来天才学者説とか出てくるわけだw」などのコメントが投稿されており、0点は致し方ないという意見まで出てきています。

ちなみに、読者の皆さんはこれを解くことができたでしょうか…? イマジネーションを働かせても、なかなか解けそうにありません。もし、答えがわかって「誰もが納得する説明ができる」という人はご一報ください。

参照:twitpic.com

これを発表したのはイギリスの研究機関Institute for Fiscal Studiesで、彼らは公立学校にいる300万人以上の生徒を対象に今回の調査を行った。そしてその調査により、次のようなことが分かった。

・8月の早生まれの男子生徒(イギリスでは8月が早生まれ)は9月の遅生まれの男子生徒と比べて、いい学業成績をとる確率が12パーセント低く、これが女子生徒の場合だと9パーセント低い
・早生まれの学生たちは16歳で退学し、商売について学び始める確率が20パーセント高い
・早生まれの学生たちは、エリート大学にいける確率が20パーセント低い
・早生まれの子ども達は、労働市場において生産性がより低い
・早生まれの子ども達の親は、子どもが直面している問題を解決するために、家で多くの時間を子どもと費やしている

これだけでも十分すぎるくらい多くの弊害を受けていることが分かるのだが、早生まれの子ども達はさらに他の問題を抱えている。小学校でいじめにあう確率が他の子ども達に比べて高いのだ。そしてこういった学力の問題やいじめの問題のせいか、早生まれの子ども達はタバコ・酒・麻薬に走りやすい傾向にあるそうだ。

この結果を受けて、Institute for Fiscal Studiesの研究者たちはこの問題を解決するために、「早生まれの子は一年長く学校にいられるようにするべきだ」、「年齢に応じてテストの点数に調整を加えるべきだ」などの提案を行っている。

ちなみにイギリスの高等教育財政審議会が行った調査でも、1年間に10万人の生徒が早生まれのせいで大学進学に失敗しているという結果が出ており、これは看過できない大きな問題となっている。

自分の努力では、どうにも変えることができない早生まれ・遅生まれ。確かに幼少時代における11カ月という成長期間は、子ども達の間に大きな差を生むことだろう。そういった問題で子どもたちが苦しまないで済むよう、私たち大人は今一度、子どもにとって最高の教育制度とは何なのか考えていくべきだろう。

追記:本文の内容に誤りがあるとご指摘頂き、内容を修正いたしました。深くお詫び申し上げます。(11月3日10時40分)

(文=田代大一朗)>