先日、突然こんなアイディアが降ってきました

 

 

「じぶん自身とセックスって出来るんだろうか?」

 

「……とにかくやってみよう!」

 

 

…こんなことを、ふと思い立ちまして、

 

イメージワークでやってみました

 

はじめてのじぶん自身とのセックスです

 

 

 

イメージワークなので、瞑想の態勢をとりまして…

 

じぶんの中にある

 

「男性性としてのじぶん」

 

「女性性としてのじぶん」

 

をイメージ上で創造しまして…

 

 

 

今回、わたしは主観的なじぶんを「男性性としてのじぶん」に設定して

 

「女性性としてのじぶん」を抱くようなイメージで行いました

 

 

 

これがですね…なかなかね…良かったですよ!

 

まず、じぶん自身とのセックスって出来るんだ!

 

という新鮮な驚きと嬉しさがあって、

 

愛おしさが溢れてくるような感覚がありました

 

 

 

以前わたしは

 

「じぶんが好きな相手とだったらセックスできるけど、

 

じぶんが相手だったら絶対にできない!!」

 

と本気で思っていたというか、強くそう感じていたので

 

 

「絶対に無理!!!」と決めつけてたのですが…

 

まさか、じぶんを相手にセックスできる日が来るとは…と

 

じぶんがいちばん驚きました

 

 

 

わたしが何を目的にこのイメージワークをやったかというと

 

「ありのままの自分を愛する」

 

ということを、ひとつの方法でやってみたに過ぎないので

 

セックスすることが目的ではないんですよ

 

 

「じぶんに愛を贈る」とか

 

「じぶんを慈しむ」ためのワークとして

 

こんな方法もありますよ!ということをご紹介したくて

 

この記事を書いてみました

 

 

 

この記事を読んで、

 

「いや、無理…」

 

って思う方もいらっしゃると思いますが、

 

これを無理してやることはないですよ

 

 

 

「興味ある、けど…無理だわ…」

 

と感じられる方は、まず

 

鏡に写ったあなたに向かって

 

「元気?調子はどう?」

 

って、話しかけるところから始められると良いかもしれません

 

 

 

じぶん自身とするセックスのイメージワークですが、

 

今回は、主観的なじぶんを「男性性としてのじぶん」として行ってみたので、

 

次回は、「女性性としてのじぶん」に設定してやってみたいと思います😊