GPZ900R 内圧コントロールバルブのメンテナンス | マイティーの忍者生活(GPZ900R+バンバン90+ガーデニング)

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GPZ900R(ニンジャ)を中心に日常の出来事を書き綴ります。
このバイクは、学生時代から20年以上の付き合いなので、あらゆるトラブルを経験していますが、これからもずっと乗り続けたいと思っています。

2012年5月8日

極寒のガレージでは、冬季メンテナンスが全然進みません。



作業がのろくて、先に春が来ちゃいそうです…(苦笑)



さて今日は、内圧コントロールバルブのメンテナンスです。



「レデューサー」という商品名で売られている物ですが、ボクのニンジャには、「レデューサー内蔵オイルキャッチタンク」を取り付けています。



スピードショップイトウ製のカッコ良いパーツです。




▲スピードショップイトウ製




昨シーズンは、極端に走行距離が少なかったので、バルブのお掃除を見送ってもよかったのですが…(苦笑)




▲バルブの清掃前



はい、今回もほとんど汚れていませんでした。



柔らかいウエスで、そっと拭き取るだけで大丈夫でした。




▲取り付け



元どおりに組み付けたら作業完了です。






もうちょっと脱着が簡単だったら、お掃除の頻度があげられるのになぁ…



次回以降に備えて、22ミリのディープソケットを探しときましょうかね。






それにしても寒すぎる…