身代わり山羊のロボトミー -34ページ目

行く末が心配。

大吟醸主将「もう暴れるブログ!」


ど、どうした!?

急にスイッチが入るね。鳥肌中将のようだ(笑)


大吟醸主将「悪いブログ!」


なんだか、アウトローになっております。

かと思えば、


大吟醸主将「友達っていいね」


うーん。

お前が言っても説得力ねぇな。


大吟醸主将「暑い 転換 音楽」


いきなり散文です。

アーティスティック。


*最近覚えた言葉たち*


・破壊

・悪

・脅威

・戦争

・ふむふむ



ふむふむ!?

夏にスカ

いやー、深夜にテレビをつけていたら、偶然流れましたのですよ。

Empty Black Boxというスカバンドの<FOOLISH>という曲が。


これがもう、カッコいい。



Empty Black Box

FOOLISH



一回聴いたら、メロが頭から離れなくなります。

早速、買おうかしら、と思っていたり。


で、このFOOLISH、関西ローカル「なんぼDEなんぼ」(すげえタイトル)のテーマ曲になったとか。

…この番組の下世話さと、この曲はまったく合ってませんね。

ここまで不一致イメージも珍しい。

まあでも、ネタってことで(笑)


あぁ、LIVE行きたいなぁ。

【悪について】エーリッヒ・フロム

買っちゃった。フロム。


冒頭部分で、かなり頷けます。


「防衛のため」に戦争を装うと。ふむふむ。

互いが互いの攻撃から身を守っていると主張。

そらそうだよなぁ。


人々は脅威にさらされていると感じると、進んで殺したり破壊したりする。


ふむふむ。

一概に「嘘つけ!」と言えないのが、この本のツライところ。

人間って、なんなんだろうね。


いつになるんだ邪魅の雫

本家にも書いたけどね。

京極堂シリーズ最新作ですよ。



まだかなぁ。

読みたいなぁ、そろそろ。

というか、いい加減。


5日に発売予定だったらしいけど、がっつり「未定」になってるし。

ふごぅ。

精神科リハビリのレポート終わりー

所要時間2時間半。

すばらしい。

4回生ともなると、どうやって手を抜けばいいかわかってくるもんですね(笑)


しかし、日本における精神医療の変遷は凄まじい。

だって、法的に私宅監置=監禁を認めてるんだもの。

まあ、今はこんなのご法度ですよ、もちろん。

ねぇ、座敷労牢とかね。

酷いもんです。


もっと昔だと、加持祈祷とか、そういうことになってくるのですが。


さ、これから院試講座です。

今日は研究計画書の書き方…だったかしら?

鳥肌追記

そういや、映画を作ってるらしいですよ、中将は。


「腐った豚の骨」

タイトルでピンと来る人、いるかもしれませんが。

6時間の8ミリで撮影したという(笑)

捻り褌一本で、日本刀を携え、あらゆる圧力団体に殴りこみ(?)、しばき倒されるという代物。

見たいですねー(笑)

これを、年内に完成させたいらしいですよ。


観たいねぇー(笑)

しかし、果たして、上映される映画館がいくつあるのだろうか(笑)


「タナカヒロシ」後日談

この映画に出てる女優さん、誰だっけか?

誰かが、笑ってい●とも!に出たらしいんですよ。


以下・鳥肌氏


鳥「このタナカヒロシのすべて、のポスターをその方が持ってきたんですよ。

で、タモリ(呼び捨て!)の後ろに貼ったわけです。

が、しかぁし!そのすぐあとに!


ADがワタクシの顔の上に!!何の関係も無いチラシを!!貼ったのですよぉ!!(激昂)

フ●テレビの上層部が!!!鳥肌の顔を出すなと!!そういった思惑が!!」


ホントにあるんですねぇ、こういうことが(笑)

実感できて、嬉しかったですよ。

この「タナカヒロシのすべて」のポスターは、鳥肌氏の顔がどどん!と載ってるんですね(笑)

凄いですね、ポスターですら、公共の電波に乗せられないなんて。

どんだけマークされてるんでしょうか。

怒涛の一日*鳥肌実編*

こちら怒涛の一日*鳥肌実編*です。

*スターウォーズ編* と合わせて御覧ください。



【タナカヒロシのすべて】の舞台挨拶に、鳥肌実本人がやってくるとのこと、喜びいさんで行ってきました^^


映画自体、かなり普通の鳥肌氏に、驚きを隠せませんでした(笑)

ぶきっちょさんで、口下手な役…。

しかも、加賀まりこの息子ですよ?設定が。

すげー。


そして、観終わると、とても前向きになれます。

頑張ろうかな、って。

そんな優しい映画。

彼の前作「けものがれ、俺らの猿と」とは大違い(笑)


と、終了後。

出てきました、鳥肌中将。

すげ!本物!


古い映画館のため、マイクの音が割れるのですよ。

ディストーションがかかる(笑)

このことに、鳥肌氏「あぁ、ワタクシの好きなひずみ具合で。拡声器のような…」

確かに、玉音放送のような(笑)


マイクテストも兼ねて、少しだけ演説風味。

「鳥肌実。42歳。厄年!!猛禽類!!代々鳥憑きの家系で…!」


すげー!

で、ここの映画館の築年数のことに話題が及び…


鳥「1970年ですか…あ、丁度三島由紀夫氏が自決なされた時で…あぁ、感慨深いですなぁ」


撮影の話

インタビュアー「加賀まりこさんとの共演は…」

鳥「あぁ……(辛そうな顔)いや、そのことについてはここではちょっと…」

イ「といいますと?」

鳥「物凄い圧迫感で、こんなチン●ス芸人と共演なんて!っていう感じがですね…」


予想どおり、圧力かけられたんでしょうね(笑)


で、さっきまでの音のひずみが取れている模様。


鳥「あの、音、もうちょっと大きくしてください」


やはり、あのひずみが好きみたいですね(笑)


質問では「好きな食べ物」を聞かれておりました。

鳥「ストロベリー味のジョアとメロンパンです。」

そ、そうなんだ(笑)

あとは演説やって!という声。


鳥「今回、差別的発言はやめてくれ、とのことでしてね…(急にスイッチオン)C国・K国の内政干渉!!Y国参拝?それは当たり前のことだ!!!××!◇▲@!」


あぁ、ビックリした。急にスイッチ入るんですもん、この人。


まだまだ書き足りないのですが、鳥肌氏に惚れてしまいます。

ポスター買っちゃったよ。(廃人演説)


で、この後、エピソード3を観に行くのです。

教授とお話

今欲しいものはライトセーバーです!



さて。

もう、ずっと教授と話してて、そのあと友達に近頃あったいざこざを話してて。


もー、疲れた。


エピソード2観ます。

心理的両性具有

心理学辞典を読んでいたら、面白い項目がありました。


<心理的両性具有>



まあ、人間誰しも「女性的」な面と「男性的」な面の両方を持ってます。

個人差はもちろんあります。


この、どちらをも高く備えた状態のことを心理的両性具有と言うんだそうで。

多様な社会に柔軟に対応できるそうですよ。


女性・男性という二項対立的な感じを受けますが、そんなことをとっぱらいつつ、自分の内部の性を大事にしたいものです。

髪型を変えたい

む。ロングにもそろそろ飽きた。

暑いし。


吉井の触発ヘアーにしたいなぁーなんて。

あれ、顔立ちくっきり美人でないと似合わないけどね!(笑)

葛藤してるおかげで前髪もだいぶ伸びました。


思い切りもじゃもじゃにしようかしら?

むしろ、坂本さんで!?(ゆら帝)


色をね、青にしようとしてたんだけど、やんわり否定されたんでね。

美容院で。

思い出したらムカムカしてきた。


黒点も依然として消えないし(関係無)