ただ、「一緒に働かないほうがいい」というタイプの人がいるので、それについて述べましょう。
● 職場を「勘違い」している人
働く上で大事なことはなんでしょうか。 それは、より良い仕事をするということです。 別にそこにいるお互いが全員、仲良くなくてもいいんですよね。 ただ、中には、
「友達を作りたい」
「自分の居場所にしたい」という思いを持って、会社や組織に入ってくる人もいます。
家族や友達のような役割を、上司や同僚に求めてしまうんですよね。
こういう人は、「ここにいる人たちが大好きだから働いている」という目的を持っています。 これが非常にタチが悪いんですよね。
● 「いじめ」は厄介である
こういう人は、気にいらないことがあると、豹変します。
自分に反対意見を言ってくる人を「敵」とみなしたり、
その敵と思っている人を「排除」したりしようとします。
「あの人、なんか違うよね~」と言いまわって、孤立させたりします。 いわゆる「いじめ」ですが、本人は正義感によっていじめているので、非常に厄介なんです。 挙げ句の果てには、自分にとって気いらない職場全体が「悪い」と決めつけて、仕事の邪魔をしてきたりします。 それもこれも、最初の「職場は仕事をするところだ」ということへの意識のなさが、事態を招いてしまいます。 ということで、「ここが大好きです!」「あの人が大好きです!」ということを口にするような人は、一緒に働かないようにしましょう。 その愛情が、別の感情へと変わるリスクがありますから。
〔ネット記事コピー〕
こういう人は。。。
本当にどこでもいる。。。
すごいタチ悪い。。。
こういう人がいるから。。。
まともな社員が辞め。。。。逃げ出し。。。
ヘルプの可愛い若い派遣がすぐ何人も辞める。。。
ここが大好きです。というから職場としても上司としても厄介極まりない人物。
会社はあなたが嫌いで。。。困っている
現実が見えていない。。。。。
どんな、関係でもそれなりの距離感は必要で。。。
これまで働いてる間
友達でしょう。。。困ってるんだから助けてくれるよね
これまで一緒に頑張ってきて私も助けたじゃん〔そんなことあったか?知らんわ〕お願い。。。
などなど。。。日頃は自分中心で私のことほとんど無視してるくせに。。。
残業やめんどくさい仕事おしつけるやつほどこういう人多い。。。
良い記事を読んだ。こんごのさんこうにしたい。。。