私、今住んでる地域底辺のサービス
悲しいほどすごい。お金はたくさんあるが💴
行政サービスは、学校以外、修羅の町に近いものとそれ以下
すごい怖い人が昔、コ◯ボクのくせして
みたいなブログを書いていたが
その時私は
そういう言い方は良くない。
今は全体の奉仕者になるか
と、聞かれて公務員になるんで。。。言葉も意味も違う
と、ブログで反論したが
最近の公務員の方は
ぜんたい‐の‐ほうししゃ【全体の奉仕者】
公務員は、特定の国民に奉仕するのではなく、国民全体の奉仕者として公共の利益の増進に尽くさなければならないという、公職の在り方を示すことば。
を、しらっと質問しても無視する。
どうどうとそれなんですか
と、いう人もいる。
それ、私が行ってる公立病院の職員です。
再発する前に病院を変える決断を強くしました。
保健証を忘れて。。。しまったら
全額支払いを求めて。。。
次の日に保健証を持参しても返さない
そういうルールもあったらしい。。。
昭和の終わりでも
あの修羅の町の公立病院でもしない事。。。
やるんですよ。
貧乏都市の修羅の町より潤沢にお金が今もあるのに。。。
保険証持ち歩くとか普通はしないじゃん。
中途半端な都会ほど🏙知られてない底辺の扱いを受ける国民もいるんだ
なんか怖い。。。
返さない理由。
経理はその日で締めるから、次の日に返金制度がない
だ、そうです。
経理はその日で締めるが、国保の協会に審査とお金の申請するのは月に一回
お金が入ってくるのは、それから数ヶ月後。。。
数百万億あっても。。。
たくさん予算余っても。
使うのは、公務員の楽のためだけ
早く大学病院予約しよう