幼稚園の子供が
幼稚園内で他の児童に眼球が大変な状態になるかもしれないような事になりそうな怪我するくらいの事をされても。。。
相手の親は謝らない
幼稚園も相手の親に言わない
そう言う記事を読んだ。
でも怪我をさせられた親は
モンぺになるから苦情を言えない
で、Amebaのブログの記事をその一言で終わらせてる。
今後の他の園児の安全のために言うべきだし。
幼稚園が改善していかないといけないことをしなくて良くなる。。。よね
モンスターペアレト〔ツ〕
苦情を全てそれにして企業もみんな逃げてる気がする。
19歳で私がおばあちゃんに👵頼まれてヤクザと土地の裁判する時
その頃暴力団対策法が無いから
何十人もの弁護士に断られた
弁護士にも依頼を断る権利があるとその時知った。
誰だって命はおしい。
家族もいるから家族の安全も考える
やっと受けてくれる弁護士が決まった
それまでも私も〔特に私〕含め家族、いろんな方法で脅迫は受けたが
今のようにあちこちに防犯カメラはない。
近くに人がいない。
第一にヤクザが人を脅すときに数人でいるから
近くに寄って聞いてる人なんていないし。
その人も命はおしいから。。。
証言はしないと思ってる時代
で、警察は公判を維持できないで断られてから
〔要するに検事が相手を特定して脅迫を立証して勝てる見込みが少ないから起訴すらしない。て、こと〕
裁判が始まり
小さい田舎の裁判所。
家裁も地裁もいっしょくたのビル。と駐車場
駐車場から
ニッカポッカの服の若い衆からついて回られ脅す言葉を聞く👂
でも、裁判所の法廷では傍聴席は脅迫や態度はきちんと裁判長や書記官が注意してくれると聞いていた
でもね。
裁判中傍聴席で両隣。ヤクザ。
耳元でずっと脅しの言葉を呟かれるが
私の弁護士も相手の弁護士も裁判長も書記官も誰も何にも言わない
1回目の時にその後に自分の弁護士との打ち合わせで自分の弁護士に話した。
自分から言うことは裁判所内では難しい。
証拠もない。
録音機を持って行ったとしても。
その日の相手がわからなければ
〔暴力団対策法ができるまでヤクザって一つの組に何千人ていて。盃を交わしてない。未?確認も入れたら数え切れない数。それ以外数千人が準構成員というらしい。〕
あの頃
裁判所での荷物の検査とかも
防犯カメラもなく。
特定が難しい時代。
最後に言われた。
自分も含めて裁判官も書記官も相手の弁護士も命は大事。家族もいるから
これで、苦情を言わなかったのは
私の。。。気持ち。。。
命が惜しくない人間はいない。
家族が大事じゃない人間はいないと思うから
モンスターペアレント〔ツ〕👾て
どこが基準
みんな今間違って使ってない
常時命が危うい状態になるような苦情ならまだしも
正当な言い分も言えなく
全て
モンスターペアレント〔ツ〕👾にするのは間違いでは![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/635.png)
世の中、文句は言わせない。
言う人は悪い👎
に、誘導する記事が多くなってる気がする。