書きたくなくて
書き始めた。。。

精神内科の処方する薬の💊オーバドーズ。。。

ちまちま書いてる間に
大阪の事件が起こり。。。

私は、生活保護の方が来てない病院から睡眠薬を始めましたが。。。
刺青の若い人、、、学生服の女性。。、

たくさんいました。

 

はじめて行った病院ではみませんでしたが

 

待合室で怒鳴る作業着の男性。。。

待合室ですご短いスカートを〔パンツが丸見え🩲すごい大きな足の〕はいてる二十代後半の女性に声をかける。パンチパーマが伸びた感じのおじさん。

 

果ては大声で怒鳴る医師。。。

有名な歴史がある病院で🏥有名障害があるが画家がいた病院で🏥

二万円の個室がある棟もあるところだから決めた病院でした。

 

一緒に付き添う子供はすごい顔でいつも緊張してました。

 



生活保護の方の行ける精神内科でも
刺青の若い人、、、作業着のおじさん。
おじいちゃん。
おばあちゃん。。。
おばさん。。。

たくさんいました。

みんな両手いっぱいのビニール袋に薬💊

朝昼晩三錠、寝る前に三錠。。。
気分がすぐれない時用3回まで。。


そんなに飲んでいて。。。
良く病院まで🏥来れるな?

一番ひどい時の薬の💊量の私はほとんど寝てました。
動けなかった。。。
だから子供が付き添いだった。

数十年入院させられている精神内科の患者について規制が厳しくなって十年くらい。。。

今はたくさんの薬を出して💊
稼ごうとしてる現在。。。

が、一部でのかもしれません。。。

医療費の削減を目指すなら
精神内科の治療薬の見直しするべきだと思う。

国立大学病院🏥の出してる資料やデーターを活用してほしい。

オーバドーズ仲間なんて言葉が普通にネットや新聞に載るのはおかしいと思うのは私だけなんでしょうか?