お父様のみ言、還故郷。氏族メシヤ勝利に向けて

92年に導かれて28年後の昨年2020年、なんとしてもその責任を果たそうと意識していたら、自身の病気が原因で山奥の実家に帰ってきました。
その時から米作りなど農事が始まりました。

合わせて疎遠になってしまっていた長男が妻子を連れて手伝いに帰るようになりました。
米作り60年の義父母に習い、主人と共に汗を流してます。主人も義父母も喜んでいます。

子どもたちをどのようにして関係を取り戻したらよいか、二代王様のみ言を真摯に受け止めながら悩んでいましたが、神様は病気を通して導いて下さいました。

田んぼに行きながら長男とも少しずつ会話が増えて、帰る度ごとに距離も近くなるのが感じられ本当に神様に感謝の一年でした。

そして今年に入り、二代王様のみ言より母親は福音伝道師、子どもと一対一の関係を作り神様との心情的関係を作ることが大事!と学び、これを本当に実践していこうとコミュニティの姉妹たちと学んでいたその時その場で、遠方にいた末娘から、「仕事を辞めて帰りたい❗️」と、電話が入りました。
神様‼️と胸の中で叫びました❗️

娘の気持ちをよく聞き、その日から帰る手続きを始め一つ一つ事情をおさめて3週間後娘は田舎に帰って来ました。

神様は突然、娘との田舎暮らしを与えて下さいました。
娘とも一対一の関係を作り直さなければなりません。
「娘の側に立ち、娘の味方になって、、娘の声に耳をかたむけて、、」姉妹よりアドバイスを受け今、それに集中しています。

何より、春先で田んぼの用意や畑作り、木の伐採片付けなどなど、次々と作業があるのを、義父母と主人と長男の中に入り、一緒に作業する日々です。
自給自足、生き残るための業を今、祖父母から父、子どもたちへと学ばせていただいてることが本当に神様に感謝です。

栄光在天!


籾種を撒いて苗作りをします。そのために苗箱を出しました。今年は280箱作ります。
次に苗箱に土をつめます。

水に2週間浸けていた籾種を干して乾かします。


種まき機で苗箱に種まきをし、できたのを育苗器につんでいきます。

第一回目140箱を育苗器に入れました。4、5日して芽が出たら田んぼに運び田んぼで苗作りをします。


つづく



にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村