来る真の万物の日に行われる先祖解怨祝福式に向けて実家の両親の祝福に取り組んできました。
氏族メシヤ、王と王妃の責任！とみ言いただきながらも、
導かれ28年、復帰路程をコツコツ歩まずかえって氏族との関係を
悪くし、疎遠になっていたのを、お父様が田舎に住まわせてくださり、実家での魚釣りや草刈り、買い物や入院中の世話などなど、どんどん近くなる機会を下さっていました。
その中で、今回、先祖解怨祝福に向けて親の祝福を！と姉妹との授受で与えられました。驚きと感謝でいっぱいでした。
とはいえ、伝えなければ！！！と焦ってしまったり、相手の状況見えなかったり、為に生きるのは、よく考えて、、、精誠尽くして、
愛をもって、、と言うことを何度も悔い改め、学びました。
実家に行こうとしても、次々と嫁ぎ先の仕事、親族のお世話、、
体の限界を感じながらも、みんなの汗や苦労を束ね、両親の祝福を！と天に請い願う毎日。
すると、両親がお父様を受け入れてくれました。心からお父様に感謝いたしました！
しかし環境が整わず、、、
もう難しいかも、、となった時、天が知恵を下さり道を与えられもしました。
そして、二代王様、アメリカの深刻さ、、
もっと尽くさねば、、としてた時、サッと天が機会を下さり、
実家に行き聖酒式を行うことができました。
環境も厳しい中でしたが、神様が、お父様が赦して下さったことに深く感謝いたします。
ただ受け入れて、手に手をとってじっと頭を垂れる父母がとても愛おしかったです。
神様のご心情かな、、と胸が熱くなりました。
お父様、本当にありがとうございます🙏🙏🙏
栄光在天！

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