これから時々「氏族復帰シリーズ」と題して紹介していきたいと思います。
真のお父様、二代王様のみことばに従いながら「ために生きる生活」をメンバーの方々が主体的に紹介していきます。
第一弾は大山・文家庭から届きました。
ー父母復帰を目指してー
今日は、実家に行って親に尽くして来ました。実家はみかん農家です🍊。自宅からは片道60キロありますが、毎週一回みかんの手入れにいってます。
今日は仕事が休みのために実家に行き甘夏とデコポンに追肥をやりました。その後、みかん🍊の枯れ木をチェンソーで伐採しました。その後ヒワを収穫しました。
そして、50年以上飲料水として使っていた湧き水が先日検査した結果飲料水として相応しくないという事で町まで汲みに行くようになり、大量の水汲みもして来ました。
その後、父親が毎月記入していた、農協に提出すべき金銭出納帳を手が不自由なため、字がよく書けないという事で、私が書きました。
父親は、83才、母親は、来月、80才になります。高齢なので、二人とも自由のきかない生活をしているのでできる限り尽くして行きたいと思います。
母親は、毎週私が行く度に夕食を準備してくれます。何歳になっても親心は変わりませんね。
感謝の気持ちを行いで返しつ行きたいと思います。
記録 大山

にほんブログ村