朝から姉妹と氏族復帰について話をしていました。
お父様に導かれて24年目。1996年に復帰された時から「氏族的メシヤ」のお父様のみことばを掴んできました。
今日は特に姉妹と話しながら、自分の発した言葉が間違っていなかったのかどうなのか、天聖経でリマしてお父様に尋ねました。
リマは人間の生と霊魂の世界
第1章人生の行くべき道
3)地上生活の価値
3.あの世の所有権を地上で決定
の中から
「神様がしていることとは何ですか。世の中を救う仕事です。あの世に行ってみれば、霊界に行ったすべての次元の高い人々の仕事は、地上での仕事です。地上とは、どのような所ですか。天国の国民を生産する生産工場です。広大無辺な天国です。無限大です。あまりにも広いのです。人々が数億年の間に来ては逝きましたが、どこにいるか分からないほど広いのです。一家庭で子女百人ずつ生んでも、天国は広いので過剰生産ということがありません。あの世は、いくらでも受け入れることができる世界です。ですから、産児制限をしなければなりませんか、してはなりませんか。あの世に行けば、天国の民をどれだけつくって率いてくるかということが問題になります。
真の天国の息子、娘をたくさん率いてくるとき、それが自らの権益になり、天上世界で表彰を受けられるレベルの差を設定できる資料になることを知らなければなりません。
真の天国の息子、娘をたくさん率いてくるとき、それが自らの権益になり、天上世界で表彰を受けられるレベルの差を設定できる資料になることを知らなければなりません。
ご飯を食べることよりもっと重要なことは、天国の民を刈り入れることです。それが私たちにはうまくできなくなっているのです。考えてみてください。それが本職です。この地上に暮らす私たちの本業なのです。生涯にしなければならないことの中で、それ以上貴いことはないのです。この世で就職 し、出世したりお金を集めたものは、すべて流れていくのです。あの世では、お金を集めても何の効果もないのです。あの世では物質が必要ないのです。知識が必要ないのです。学ばなくても心が先に知っているのです。1週間以内に何でも、すべて通じるのです。(230-28,1992.4.15)」
お父様ありがとうござます。
確信を持って進む事ができます。
二代王様のみことば「信仰と行い」を私のものとしながら。