エレミヤ哀歌1章4節
4 シオンの道は祭に上ってくる者のないために悲しみ、その門はことごとく荒れ、その祭司たちは嘆き、そのおとめたちは引かれて行き、シオンはみずからいたく苦しむ。
今回このリマが出たことは意味が深いと思います。
今回は60回の父母の日になります。
メシアがこの地上に来て一番成さなければならないことは新婦を探すことです。
そしてその新婦を育てることです。
それが1960年3月です。
結局、韓鶴子という女性を選ばれてこの女性を訓練されるのです。
しかし完成段階に行って韓鶴子女史は、その席を降りることになりました。

そして康賢實という方が真の母として勝利されたのです。
今や真のお母様は肉身を脱がれて、霊界に行かれ真のお父様と霊界で一緒にいらっしゃいます。
神様が願われた祝福を地上で完成し、霊界でも勝利することになったのです。
今回が初めての”本当の”真の父母の日になるのです。
私が悔い改めたのは、今回の真の父母の日は本当に重要な名節だと思いました。
何か行事をすることがマンネリ化していたことに悔い改めました。
リマの内容は名節を守る人がいないので悲しいと書いてあるのです。
我々を叱られている内容です。
名節を守るのが我々のするべきことなのです。真の御父母様を高く讃えなければなりません。
条件を地上で立てることが我々のすることなのです。
いろんなことはできなくても名節というのはとても重要に思って、きちんとしなければなりません。
このことをしっかり守ればお父様も霊界から大きく協助されると思います。
(三代王権・こころのサンクチュアリ教会より引用
,4月3日(水曜日)キングスレポートより)





精誠を尽くして準備しました。

チーフが旅立たれました。
冥福をお祈りいたします。
40時間のリレー祈祷に参加したいと思います。
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