朝3時から大豆釜に火を入れられる師匠。
寒いのにありがとうございます。私たちからお願いしたにもかかわらず…頭が下がります🙏

約束の時間(8時)に行った時はもう大豆は柔らかく煮えてました。
お母さーんありがとうございます😭🙏

わら苞を師匠に教えてもらい丁寧に作っていきます。去年も教えてもらったのですが…しっかり覚えていかないといけません❗️
手が慣れてくると感を取り戻したかのようにみんなせっせと編んでいかれます。
今日は親子連れが2組
青年のいくえさんも初めての参加。
「お母さん、これでいいの?」ほのぼのとした母娘。実体で経験することは未来につながりますねー。

こちらは…いいもんですね〜
岩本のお母さんは娘に連れられて…昔取った杵柄❗️まさにその通りです!
仕事がとても丁寧です。口数少なくコツコツと作業を進めていかれます。那須さん、いい親孝行してますね〜〜。

様子をみては、もう師匠は藁を切り揃えていかれてます。
どうでしょう^_^
師匠のわらづとは入れやすく舟のような状態になってます。だから包みやすいという違いが出てきました。もっと修行しないといけませんね。
藁納豆を新聞紙に巻いて袋に入れます。

近所の農家にお世話になります。
もみ殻の中に入れて2〜3日入れておけば出来上がりです。もみ殻の中に手を入れたらほんのり温かかったです。


お正月までには間に合いそうな予感💕
念願の藁納豆作り❗️師匠本当にありがとうございました🙏
藁納豆を待っておられる熊本地震後の作業で来られている天の宮のお隣の所長さーん。待っていてくださいね〜^ ^




おまけ
美味しく出来上がりました〜うふ💕😃






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