シングルマザーだから強くならなければいけないと言うこともありますが。

シングルマザーの道を選んだことは、芯の強さの表れかもしれませんが
強さの裏に切ない寂しさがあり強いように見えてとても、もろく弱いのも事実です。

・離婚したことで自分の人生を見つめなおすしかない。

・子供を自分一人で一人前にしないといけない。という強い意志。

・これからどうやって生きていくのか、自分の人生設計図をたてなければいけない。

・自分の人生をこの先、どう切り開いていこうかと日々悩むという気持ち。

　これらがきっかけとなって、心が強くなったということはあるかもしれません。

心の中には、常に自分のせいでこのような寂しさを味あわせてしまったという母として、子供への切ないあやまりの気持ちがいつもあり、そのことを思うと「ごめんね・・・」と涙が出ることが多くて一人で泣いている時間がたくさんあります。

この記事を読んで

お笑い芸人のノブコブ吉村さんは
父子家庭に育った方だったんですね。
私は母子家庭として娘を育てましたので
何か応援したい気持ちになりました。
「父一人　子」　「母一人　子」の環境で暮らす
世界中の仲間と共に励ましあいながら素敵に暮らせる平和な企画を初めてみたいと思いました。

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平成ノブシコブシは下積み時代が長く2人は経済的にも苦労していた。その時代から公私共にお世話になっていたのが、タカアンドトシである。

5月15日放送の『はなまるマーケット』（TBS系）の“はなまるカフェ”に招かれた平成ノブシコブシ。2人の幼い頃からの思い出を当時の写真と共に振り返り、ノブコブが現在のように活躍するまでの道のりを紹介した。

その中で、タカアンドトシがVTRでノブコブの素顔を暴露した。「“破天荒キャラ”の吉村より、プライベートで破天荒なのは相方の徳井（健太）の方」と、証言したのはタカ。なんでもテレビで言えない徳井のエピソードが、山ほどあるらしい。

一方の吉村は「意外に真面目なんです」とトシは話す。タカアンドトシの北海道で収録する冠番組にノブコブをゲストで呼ぶと、他の若手のようにススキノへ飲みに行くことを吉村はしないという。父子家庭に育った吉村は今は離れて暮らす札幌在住の父親と一緒に、必ず夕食を共にするからだ。いつも北海道に帰るたび、吉村は父親にご馳走しているという優しい息子である。

タカ曰く、「吉村は“破天荒”ではなく、“親孝行”です」。

http://japan.techinsight.jp/2012/05/hanamaru_nobukobu1205151144.html

私の宝物

一人娘１１歳時のクリエーション作品である　私の大切な宝物です。
パソコンにデジタルペンタブで描かれたお絵かきペン字作品
娘から母へのバースデイ記念イラスト
母の似顔絵

紙絵本　「おかあさんのかびん」


この作品が描かれ母娘二人で歩むこと１１年余りの年月が流れ現在娘は２２歳になりました。
$mifuのブログ-11歳の作品

アボガト美味しい

エビとあえてみた。
ささみの大葉巻き、梅肉といっしょに食べた。うまい。






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節約お昼

家から昨夜の残り物やフルーツを詰めて持ってきました。






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天ぷら

初めての有り。






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