木大地から水を得て 少しずつ幹を育てる 力は上へ上へと伸び 少しずつ空へと近づく 葉を揺らす風は心地よい 多くの声を置いていく さえずる鳥は 想いを伝える 光が差し込み 私を覆う時 私は大地とひとつになって 空に手が届きそうだ 全てが 妙なる音を奏でる時 私は幸せに満たされる ありのままの その姿で