ギャラリー
昨日はとても充実した1日だった。2,000円の1人ランチをしてギャラリーを2つ。1つめのギャラリーは作家さんが在廊していて作品への想いを聴くことができた。こうゆう想像を膨らませて描いたんですよ、と話すその女性の目はキラキラ輝いていて作品への熱を感じた。自分が見えたもの、感じたものを書くのが印象派なんだなと改めて思った。2つめのギャラリーには私の1番好きな場所が書いてある大きな絵画があった。思わず画の前に立ち尽くしてしまった。まるでその場所にいるように甘い記憶が蘇ってきた。ああ、確かに素敵な思い出だったと、確信した。シンプルなその画は、見る人によって違って見えるんだろう。足を踏み入れたことのない人にとっては、何でもない風景画なんだろう。私が風景画だと思っている場所も誰かにとって思い入れのある場所なんだろう。どんな想いがあるのか、想像を膨らませるのもまたおもしろい。やはり真実などはなく、事実があるだけなんだ。世界をどう見るかも、どう感じるかも、自分次第なのだ。