事実と感情を分けて捉えたとき、妄想に氣付く

こんにちは

かおりです

ピザパーティー🍕

前回のブログの続きです。

↓

『被害者意識から目が覚めたとき』

終業時間なのに

仕事を言い渡された先輩に対して

「パワハラだ！」と感じたのは、

自分が自分にパワハラをしていた為、

と氣が付きました

（自分が自分の本音をスルーしたこと）

先輩を悪者と捉えて

自分を弱い被害者としたのです。

（無礼者でした！）

でも

これは完全なる私の妄想で

事実は

先輩が

「じゃあ、シール貼りまでしてください」

と言った、でした。

私はこの言葉を

パワハラと捉えましたが

落ち着いて

愛ある視点から捉え直すと

仕事を早く覚えられるように

経験を増やして下さった

と感じました。

（愛でした♡）

実際に

この先輩は今まで

細やかに指導してくださったから

事実→外でスイカを食べた

感情→美味しそう♡

人は事実を見ているようで

結構、脳内で勝手な妄想を繰り広げがち。

（私はとっても多いです　笑）

特に

モヤモヤしたり

イライラしたときは

真実じゃないことを信じているとき

が多い。

その出来事を

事実と感じたこと（感情）で

分けてみると

真実が見えてきます👀✨

本当に意地悪な人や

攻撃する人からは

速やかに身をひくべきですが

そうでなければ

ちょっと立ち止まって

「私、勝手な妄想してないかな？」って

疑ってみてください。

すると

本当は愛があった♡

と氣付いて

ごめんなさい！

と

ありがとう✨

が溢れてくるかもしれませんよ

今日もありがとうございます🌈✨✨