雰囲気美ママコンサルタント涼子です。
タイトルでは断定しちゃってますが、
まだいつ籍を入れるのかは未定。
今年中のいつか…かな。笑
結婚する事はもう決まっているし、
家族同士の挨拶も終わっているので、
時期は子供の学校や引越しの関係を第一優先に。
というのも、籍入れる前に、家づくりからスタートしちゃっているので、籍の話は一切出てないくらい…
順番が逆ですよね!
再婚予定の彼は、私の10代からの恋愛遍歴を全て知っている、初婚男性。
昔は、幼なじみでいち早く免許を取った彼を、アッシー君のように扱っていた、ひどいオンナだったわけです。
魔性なのか悪女なのか…笑
→幼なじみの彼へは、男性として見ていないので、ひどい事ができちゃったわけです。なんにも文句も言わずいつも、付き合ってくれていましたね。
その当時からそんな私を彼は、
「きっといつか足下救われるぞ…」
と思っていたみたいです。。
←これは、付き合ってから知りました…
私のことを何とも思っていなかったからこそ、
「別に僕の人生に関係ないし、いつか天罰でも当たっちゃうんじゃない~」
くらいにしか思っていなかったようです。
その後、
私の一度目の結婚を機に、疎遠に・・・
それがまさかの、
2度目の結婚という縁で結ばれたわけです。
今でも彼は、なんで私を好きになったのかは分からないけど、これだけは確実に覚えているといいます。
「涼ちゃんに娘がいなかったら、結婚相手として見ることは無かったと思う。」
珍しい発言でしょ?
子持ちじゃなかったら、「結婚」という文字が彼の中には浮かばなかったってこと。
たしかに付き合い始める時の言葉は、
「好きだから付き合って欲しい」
とか、そんなセリフではなかったんです。
「〇〇ちゃん(娘)と涼ちゃんと3人だったら、きっと楽しく過ごしていけると思う。」
「僕とだったら、涼ちゃん親子と笑い合える家族が作れると思う。」
子供がいてこその未来像✨
だから、1度目の結婚をして娘を授かり、
修羅場を経験し、人や物事への見方が変わり、最初の結婚があったからこその縁。
修羅場は、精神的、金銭的にも色々かかりましたが、これも人生勉強。
今独身の方には、こんな人生勉強せずに、
本当に愛し合えるパートナーをみつけて欲しいと思います♡