こんにちは。
プログラミング講師&
情報科講師の牛田みほです。
「ゲームと
うまくつきあう」
基準は?
4月27日(月)のNHK『あさイチ』で
「ゲームとうまくつきあう方法」が
特集されていました。
いつも考えていることですが
1度見ただけでは
考えがまとまらず
何度か見直しました。
「うまくつきあう」の基準は
明確に示されていませんでしたが
「規則的な生活ができている」
「自分で自分を律することができる」
のがポイントと受け止めました。
ゲームの時間
私はゲームの時間が
気になりました。
学校休校期間は
平日だけど
休日のような日々です。
久里浜医療センターが
10歳から29歳に
調査したゲーム時間の
円グラフが示されました。
休日に
3時間以上ゲームをしている人は
4割ということです。
できれば3時間未満に
抑えたいと思いました。
「6時間以上は多い」という
専門家の声も紹介されました。
あさイチ流
「ゲームと
上手に
つきあう方法」
あさイチ流
「ゲームと上手につきあう方法」
として3人の方の
提案が紹介されました。
1.精神科医が分析
いま子どもたちに
ゲームが必要な理由
2.プロeスポーツ選手が
教える秘けつ
3.ゲームに”はまる理由”
から見えた、
つきあい方のヒント
1.いま
子どもたちに
ゲームが
必要な理由
1つめは、精神科医の
河嶋譲さんからの提案です。
「今はゲームをしてもいいんです!」
「ゲームを活用しましょう」
「ゲームが
子どもの心を安定させる役割を
担っていることは
理解していただきたい」
「食事や睡眠、学習など
日常生活や健康に
支障をきたさない程度であれば、
よろしい」とのことでした。
河嶌さんのおすすめは
「友だちと通信できるゲーム」
ということでした。
「心のつながりを
感じることができる」
「心のケアには
”家族以外の人との
つながり”が大事」
だそうです。
「おすすめのルール」としては、
「ゲームする場所を決める」
ということです。
子どもたちは
気持ちの区切りをつけやすい。
規則正しい生活にもつながる
とのお話でした。
親は子どもがゲームをしている様子を
見守ることができるので、
声もかけやすい。
子どもも
「親に言われたから、
もうここまでね」と
ゲームを終わりやすいそうです。
2.プロeスポーツ
からの提案
2つめは、
子どもたちに大人気の
eスポーツからの提案です。
いま世界4億人が
熱狂するeスポーツは、
コンピュータゲームで
反射神経や動体視力を使い、
そのテクニックを競うものです。
仲間と連携し戦うこともあり、
高度な戦略やチームプレーも
求められます。
競技のジャンルは
サッカーゲーム、
パズルゲーム、
格闘ゲームなど
多くの競技種目があります。
デトネーションフォーカスミーという
eスポーツチームの提案が
紹介されました。
プロチームになって5年、
のべ3000万円を
稼いできたそうです。
提案は、
「オン・オフの切り替えと
コミュニケーションを
大切にしよう!」です。
選手は週に2日は
休んでいるそうです。
筋力トレーニングや
ランニングをして
身体作りをしたり、
身体のメンテンスを
欠かさなかったり、
サプリメントをとって
栄養管理をしている
ということです。
子どもたちへのメッセージは、
「eスポーツは
1人でするものではなく、
仲間や対戦相手が
必要となります。
世代を超えて
世界中の人たちと
プレイができるからこそ、
人と人とのつながりを
大切にする人が
良い選手になれる」でした。
大吉さんは
「eスポーツ選手の
選手寿命は短くて
20代前半で引退し、
コーチに回ったりとか、
大変な職業だと思うよ。」
とおっしゃっていました。
3.ゲームの魅力を
家庭のルールに
応用しよう
3つめの提案は
「ゲームの魅力を
家庭のルールに応用しよう」
でした。
東京大学の藤本徹さんの提案です。
ゲームの魅力を
教育や子育てに
どう生かせるのか
研究している方です。
ゲームがなぜ魅力的なのか理解して、
それを勉強とかお手伝いに
取り入れて
子どもたちが楽しみを
見出せるようにしていこう、
という考え方です。
藤本先生が分析する
ゲームの魅力は4つありました。
①達成感がある
②チャレンジした結果がすぐにわかる
③失敗を楽しめる
④自分からやってみたくなる仕掛け
そうしたゲームの魅力を
お手伝いとか、勉強などの
家庭のルールに置き換えると
ゲームだけに没頭することは
なくなるのではないかという
提案でした。
①「達成感がある」について
ドリル5ページ=ゲーム30分
お風呂掃除=ゲーム15分
などと決める。
おつかいに行ったら
おつりでお菓子が買える
なども当てはまります。
②「チャレンジした結果が
すぐにわかる」について
ルールを書いた紙を
リビングに貼るなど
「見える化」する。
「洗濯物干し=50円」
などお手伝いの
”賃金表”を作るなど。
③「失敗を楽しめる」について
5分以内にドリル1ページ
洗濯物をたたむのを
親子で勝負など
競争するしかけです。
子ども3人同じ部屋で
一緒に勉強、など。
前提として、安心して
失敗できる関係が
大事だそうです。
④「自分から
やってみたくなる仕掛け」
について
自分事として取り組ませる。
子ども自身に
ルールを
決めてもらう、
ルールを決めずに
子どもの判断に任せる
など。
最初に、終わる時間を
決めておくことも大切
だそうです。
効果的な
声かけ
ゲームのよさを認め
プレイする様子を見守り
区切りでは
うまく声をかける
ことが大切かなと
感じました。
番組の最後に紹介された
視聴者のお手紙が
印象に残りました。
「『勇者〇〇よ!
残り〇分で終わりだ』
とその世界観に入って
語りかけたら
わりと聞くようになりました。
いきなり現実に戻すより
余韻を持って終了のほうが
効果ありそうでした」
マネしてみようと思いました。
参考になれば嬉しいです。
子どもたちが
なりたい職業
ベスト3
番組の中で
子どもたちがなりたい職業の
調査も紹介されました。
ソニー生命が2019年に
番組では
プロeスポーツ選手が2位と
強調されていましたが
1位はYoutuberなどの動画クリエーター
3位はゲームクリエイターでした。
ゲームクリエイターとは
ゲームをつくる人です。
ゲームをつくる講座をしています。
オリジナルのゲームを
親子でつくれる&遊べる
プログラミング講座です。
この講座を受けたら
親子の会話が増えた、
という声をいただいています。
オリジナルの
ゲームを
親子でつくれる
&遊べる
プログラミング
講座をしています
ご家族で過ごす
ゴールデンウィーク期間も
5月1日(金)
5月4日(月)に
開講予定です。
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