フジテレビ系列の関西テレビ。
妊娠26週で生まれた赤ちゃんの軌跡でした。
赤ちゃんの奇跡でもあります。
2007年9月末。
ひとつの小さな命が誕生しました。
体重339g 身長24cm。
生まれたときにはまぶたもまだできてなく
心臓も肺も十分に機能していなかった男の子。
お母さんが、血圧が高くなる病気ということで
妊娠の継続は母子ともに危険。
赤ちゃんの体重が400gあれば命はなんとかなるが
ほとんどの確立で障害が残るだろうと。
その状況で、ご両親は決心をされて
帝王切開にて26週で出産となりました。
が、出産してみると400gに満たない。
舞台となった京大病院でも
これほど小さい命は初めてであったと。
チューブにつながれていて
ただ生かされている息子を見るのが辛く
少し心が離れたのも事実だと。
生まれた当初のビデオもありましたが
正直、赤ちゃんではなく胎児でした。
どうやって赤ちゃんになるんだろうか?と
本当に見てる私まではらはらしました。
しかしながら、生後17日目で両目が開き
57日目には人工呼吸器が外れる。
一日一日を赤ちゃんは必死で生きている。
お母さん自身も病気と戦いながら
母乳を何とか搾り出せたおかげで
赤ちゃんもがんばれたのではないかとお医者様。
周りの人の支えもあって
ご両親もたくさんの葛藤に打ち勝って。
ついに2008年4月23日
生後7ヶ月目にて退院。
身長50cm 体重5キロ弱。
障害の兆候はなし!
生きる力ってすごい!!
ここ最近、体調不良もあったり
ちょっとした確執があったりしました。
いろんな不安にブルーなってたけど
お腹の子は、そんな母親の不安をよそに
一日一日必死で生きているんだなと思うと
少しブルーに入っていた自分が恥ずかしく。
8ヶ月に入り、体調も不安定ですが
せめて気持ちだけはしっかりしなきゃ。
そう改めて考えさせられました。


