朝起きても
頭が痛くなくて


洗濯機をまわしながら
ご飯の用意をして

子供の手を引いて
幼稚園に連れていく


満員電車でギュウギュウされることもなく、

乗り換え駅で
雑踏に負けないよう
必死に気合いで歩くこともない。


なんと、
自転車に乗って
9時半からの
ビューティ体操にも
行けちゃって

帰ったら
のんびりと
さて何をしようかな~

なんて考えながら

お茶飲んで


テレビつけたら
たまたまやってる
ストレッチ体操を一緒にやってみちゃうのだ。

そして、
掃除やら
夕飯の買い物やら

読書やら


でも一番やらなきゃ
なのは、


これからの人生設計
だったりするのです


そう


私は
続けたかったけど
続けることが困難で仕方なかった仕事を

スッパリと
辞めたのでした

私に全部
のしかかってたものが
無くなった

急に背中が
軽くなったようで、

逆に不安で
のしかかってくるものがいっぱいです



私がいなくても
代わりがいくらでもいる仕事には、
未練はない。

これからは、
誇りと自信が持てる
私だからこその仕事を
創っていきたい


そのための助走期間


充分な時間をかけて

少し高く
少し長く

飛んだり
歩いたり

できますように…。

それはまるで


私の周りの人全てを
がっかりさせ
裏切ってしまったかの
ような


大きな大きな
喪失感



自分で自分の道を
思い切って
潔く
選択した


ただそれだけの
はずだった


どちらか2つと
言われて


当然、
1番大事なものを
優先しただけの


極当たり前で
簡単な決断だった


それが今
容赦なく
自分を責めている

悔しくて
悲しくて
悔しくて
切なくて


ほんとは
どうしたかったんだろう?
どうすれば良かったんだろう?


これは人生転機の時、
前向きに
進んでみよう

なんて、
かっこよさそうなこと言って、

本当は…


今月は…!
急がずに休まずに
一日一日大事に
お仕事全うするぞっ!

と静かに闘志を燃やしていたのだった
(≧∇≦)

あの雪の日が
来るまでは…。
(∋_∈)

あの雪の日、
お父ちゃんのお仕事が進むように、子供とお出かけをして夕方帰ってきたのだった。

するとそこへ、
インフルエンザA型菌が
忍び足で子供のところにやってきた

そしてすぐに
私のところにも…。

私は7日間、子供と一緒にペッタリと過ごすことになった。

従って、仕事は何一つ
進んでいない…

あと10日で
退職だというのに。

勇気と努力を
あらん限り振り絞り
悔いなく最後まで
笑顔で乗り切るぞっ


いろんなことが
あった

転んだりぶつかったり
いっぱい泣いて
悔しくて
不甲斐なさでいっぱいで

辛かった
ひとりだった
もうへとへとだ


でも


楽しくて
やり甲斐抜群で
誇り高い仕事

たくさんたくさん
支えられ
助けられ
守られた


それなのに
自分から辞めることを
決意したのは

なぜか


家族を守りたかった


経済的には
守れていても

生活や心は
守っていない自分に
気付いた


子供が
母親を求めるのは
自然な当たり前の
ことではないか


そんな大事なことを
もう後回しにはしない


私は子供の真っ直ぐな瞳と、いつでも向き合っている母親でいたい


よい家庭を
築くために

そしてその小さな
小さな力で

よい社会を
創るために