3月から徳之島に行く予定を立てていた。
コロナも心配やったけど、この時は「波」にはなってなかった。
それより台風が心配やったけど、綺麗な晴れで台風は翌週に来た。
絶好のタイミング。
6月、ついに徳之島に行ける日が来た。
海が最高に綺麗。
大阪では絶対見られへん、形容し難い程美しい。
徳之島でやりたいことがあった。
私のお父さんは徳之島の出身やけど、お父さんが中学生の頃に家族全員で大阪に来た。
お父さんの親、私からしたらおじいちゃんおばあちゃんは私が子供の頃に亡くなってしまい、お父さんからの家系の情報も私が知ってる範囲しかない。
さて、去年ある法律が変わったのをご存知だろうか。
不動産の名義をはっきりさせなさいという法律で、法律ができる前の人も令和6年から適用、令和9年まで放置してたら罰金という法律や。
事前情報として、お父さんも兄弟たちもそれぞれ思惑があり、なんと亡くなっているおじいちゃんの名義のまま放置している。
かつてお父さんも住んでいた家があった土地はすぐにわかったが、他に畑があるという情報があった。
しかし徳之島に住んでいる90代の親戚に聞いても畑は知らないという。
そこで徳之島町役場で調べてもらった。
まずは古い戸籍。
ありがたいことに戸籍制度ができた明治時代までさかのぼれた。
まずは私が知ってるおじいちゃん、続柄では祖父とその兄弟、そしてもう一つ上の曾祖父母、父系をたどり高祖父母、時代にして江戸末期の人までたどれた。
問題の土地。
どえらいことがわかった。
祖父、曽祖父、高祖父、の名義の土地があった。
町役場としてはまず、人が住んでいる家から順番に名義をはっきりさせていってる。
そのため畑や原野は後回しなんやけど、上記3人の名前の畑と原野がある。
中には、境界未定地といって、隣りの土地との境目がはっきりしてない土地、そしてその隣が22人もいる土地、町役場ですら航空写真にできていない、昔の地図の土地がある。
もうぐちゃぐちゃやん。
お父さんたちの兄弟でさえ意見が分かれているのに、これを全部合わせるのは至難の技やで。
そんなお父さんですら70代前半、そのお姉さんはいくつか知らないけど、1番下の弟ですら60代ではある。
ここからは私の希望やけど、まず4人で話をしてほしい。
それで少なくとも祖父の土地は何とかできるやん。
曽祖父の土地になったらお父さんの従兄弟、高祖父の土地はハトコと話を合わすことになる。
ここまできたら流石に専門家に頼むレベルやけどね。
さて、皆さんは自分の名前の由来を知ってるやろか。
私のは徳之島で女性に付ける「愛おしい」という意味の言葉が由来になっている。
戸籍を取り寄せて明らかになったのはこれが曽祖母と高祖母にも付いていて、つながっているなぁと思った。
そして何より、徳之島は海が最高に綺麗やった。
道端の植物が南国やった。
写真は道端に生えている植物。
こんな大きなハイビスカス、大阪やったら植物園に行っても見られへんで。
風景に癒される。
南の島やなぁ。
ちなみに徳之島と奄美大島は世界自然遺産に登録されているよ。

