朝ドラ「ばけばけ」が終わった。
年末の紅白で
ハンバートハンバートの
「笑ったり転んだり」を
初めて聴いた
その歌詞の素晴らしさと
2人の優しいハーモニーに
不覚にも涙が出て
年明けから
オープニングの歌目当てで見始めた
ヘブンさんとおトキちゃんの仲睦まじい
様々なカットを繋げた映像にも癒されて
一昨年旅行に行った松江の景色を思い出しながら
ドラマの内容にも夢中になっていった
初めから見ればよかったなぁ
丁度出勤準備の時間と重なるので
見終わってバタバタと家を出る感じになってた
中学生のころ
「怪談」を読んで恐ろしくて
作者の小泉八雲が外国人だと知って
すごく驚いたの覚えてる
ドラマでは
八雲の偉大な作家の部分ではなく
おトキちゃんやその家族の互いを思いやりながら
日々を過ごす家庭人としての部分に
フォーカスが当てられて
異国から来た八雲と苦労したおトキちゃんの
交差した人生が
主題歌の
何があるのかどこに行くのか
わからぬまま家を出て
帰る場所などとおに忘れた
君と2人歩くだけ
と重なり
更に
私自身
日々のやるせなさ
心許なさをを感じるときあるけれど
それでも生きていこうねって
そっと寄り添ってくれてるようで
今日の最終回での
「たわいもない素晴らしい人生だったじゃない」
に号泣してしまった