年末に親知らずを抜く手術を受け、
まさかの別の歯まで抜かれてしまった長男
先日は矯正医の診察日で
改めて見立てを説明してもらった
先生渋くて
雰囲気がなかにし礼に似ている
てゆうか
細身で丸眼鏡をかけた渋い紳士は
皆なかにし礼に見えてしまう私
礼「そうだね、この歯をここまで動かして、
ここと合わせるにはこの歯を立ち上げようとしてたのだけど、でも奥歯の隙間があまりないから…その場合にはこの歯をどうしようかなと思ってて…モゴモゴ…」
礼教授は息子の歯の模型を撫でながら、
もうない歯をさもある様にこうするつもりだったんだ、ああするつもりだったんだと説明を延々としてる
なんの説明を受けてるんだ?
と思わず
私「…もう(その歯は)ないんだから
」
とカットイン
礼教授「…もうないんだから
」
と頷く
診察台に寝転ぶ息子を挟んで
やり取りされる反芻
そう、ないなりにやりましょう
礼教授を悩ませていた歯が
なくなったお陰で治療方針が定まった
今回の出来事は歯科医院的にも
衝撃的だったようで
「本当びっくりだよね〜」
としみじみ話し出した
私達家族と総合病院側では
これからも繋がっていく為に
年に一回診てもらう事になったと
伝えたら
礼教授は
「え〜必要ないんじゃないの?」
と言ったのだけど
立ち会ってた衛生士さんが
「いや、年に一回反省の機会を与えるんですよ
」
とつっこんだ笑
やらかした担当医は
歯科医院への報告で
生涯をかけて…とまで
言っていたらしく
(確か私達にも言われた)
結果大事には至ってないので
そこまで思いつめないでください
と伝えてもらうようにお願いした
生涯かけられたくないもん![]()

