おもちゃ箱 -14ページ目

☆いつか 420☆


休憩中です。


最近、とある漫画にハマッてしまいまして。


元々のファンの方には、何を今更と言われましたがハマりました。


少年漫画なんですけど。元々、少女漫画には縁がなかったんだけど最近じゃ少年漫画からも遠ざかってたからさ。

とにかく面白くてキャラもいい味出してんの。単行本も大人買いだよ。


だって大人だもん。つーかオバサンだもん。開き直っちゃうもんねーだ。

とまぁ、こんな感じに空いた時間には漫画を読み耽ってるわけですがね。

これ、作者様に会いたいよ。だめ?会いたいんだけど、だめ??何とかしてよ、え?だめ?


ふはは。


冷たいのぅ。かくなる上は…




会わせて下さい。いや切実に。

☆やべっ 419☆


がーぜーびーいーだァァアア。


いやもう大丈夫なんですけどね。


いやいや雨に中られましてね、迂闊でした。


それはさておき、何だかとっても和食な気分。
何でもよいけど和食が食べたい。

贅沢言えば、漬物は欠かさないで欲しいです。


食べます?漬物。

あたし、大好きなんですがね、そりゃ作り手によって味も様々。

好みの漬物に巡り合うと、もうおかずなんか要りません。漬物とお味噌汁だけで十分です。

根こそぎ食べてしまう事もあるわけです。


そんなあたしですが、漬物だけは作りません。

母親だろうが誰だろうが誰かの手作りって、ものすごい幸せな事なんです。

その幸せをあたしは漬物に求めてるので、自分で作る事はありません。

幸い、漬物には恵まれているようですし。


この幸せ、漬物と共に大事に噛み締めます。


今までもこれからも。

☆soul 418☆


おはよございます。


資料との格闘もあとわずかになりました。


頑張ったな自分。



いやいや。時にはこうして自分自身を労う事も必要なのです。


まぁたまに労いすぎて酒に走りますがね。


ダメ女の象徴やん。


それもよし。



さぁて頑張ろ。