ブログを久しぶりに書きます
東北関東大地震の衝撃から、些細な日常のトピックをブログに書くことが
とっても無意味に思えてしまいました。かといって、著名人の方々みたいに大金を寄付することもできず
被災地に救援に駆けつけることも当然できません。
義援金を呼びかけたり、日本頑張れ!!と、大きな声を張り上げたり、そんなこともわたしにはできません。
停電には困ったなと思い、ささやかながらテレビを待機電力を使わないようにコンセントを抜いてみたり、
使わない照明をいつもよりもつけないように注意をしたり、寒くてもエアコンを我慢したり…
これも、被災地の人のためというよりは、首都圏に住むわたしの生活が決定的に不便にならないようにする
ための協力なんですよね。
テレビのニュースで、家族と会えない人や大切な家族を失って悲嘆にくれる人をみては涙を流しています。
福島原発の報道に、なんとかこれ以上被害が大きくならないように祈るだけ。
被災地の病院で電気もなく、薬もなく、戦場のような状況で、休むこともできず、体力の限界の中で、自分も被災者なのに患者さんを診ているお医者さんや看護士さんたち。
決死の覚悟で、原発の事故の拡大を食い止めようと自らの命を省みずに必死で仕事をしている、自衛隊や消防士、東電社員の方々
それに比べて、なんと自分はちっぽけで、何の役にも立たないんだろう?と思っていました。
でも、いろんな人のブログを読んでいると、わたしは落ち込んだり、滅入っていちゃいけないんだと思えてきました。
わたしは石巻や気仙沼の病院の看護士でもなければ、ハイパーレスキューの隊員でもありません。
彼らは、自分の役割を必死になって果たそうとしています。
それなら、わたしはわたしの仕事を誠心誠意、心を尽くしてやっていこうと思います。
それは、人の命を救うことでも、苦しんでいる人を救うことでもありません。でも、自分のなすべき目の前の仕事を一生懸命やることが、自分でも気づかないところで人を救い、よりよい生活をするための手助けになるのかもしれません。
そして、わたしが笑顔でいることで、わたしの周りの人たちも笑顔になれるようにしていくこと。
わたしの周りの人がちょっぴりHAPPYになるように心がけることが明るい世界を作ることにつながるんじゃないかなぁ。
これから、頑張って、私なりに、ちょっとの笑顔とちょっとの幸せを感じてもらえるようなブログを書いていけたらいいなと思っています。