ちいさな
とても微細なものを
とりこぼしたくない

植物の変化や
風のおと
動物の純粋な眼差し

それにいつも
胸をふるわせて
生きていたい

生きていると
大きくて目立つものに目がいって
大きな音に小さな音は隠れてしまうから

そのなかでも
小さなものを感じている
わたしでありたい