Glory of the rainbow

Glory of the rainbow

虹を見る夢を見ました。




ー何故、私はこのようの夢を見たのでしょうか。

それは、誰にも理解出来ないコト。


「夢」とは、未知の世界なのです。


私達が、虹の栄光に辿り着くまで…



自己紹介記事みてください(´・ω・`)

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―隣国の魔道麗―

リンコクノクレイム


第一楽魔✿愁傷ニ由来シテ✿




「・・・OR9S、君にある試練を与えよう」


--ロボット、ナンカジャ、ナイ。


「試練といっても、君だけの責任じゃないんだ。」


感情ダッテ、アル。


「絶対、絶対に、ミスの無いように。」



僕ハ・・



ロボットなんかジャナイ。









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綺麗な夜空だった。


いつもの如く家の屋根の上に登り、一人静かに天体観測をする。



毎日


毎日、曇っていても


雨が降っていても


雪が、降っていても。


ここには、必ず空を見に来る。



俺は別に、星や月や雲や太陽が好きなわけじゃない。






空が好きなんだ。



ただ、それだけの話。





「流星群、まだかなぁ」





でも、今日の星には興味がある。



なんたって、この町で流星群が見れるのは、歴史上たった5回目なのだから。







「女の子とか、降ってきたりして(笑)」





たった、一言だった。


「・・・はっ。ガキくせえ。」



まるで、御伽噺のような展開を、俺は心の底から期待していた。




でも、それは間違っていた。



現実と創造が作り出した、ただの幻想。



実際は、そう甘くない。





「嘘だろ、冗談・・」



丸い?四角い?小さい?大きい?


そんなことは確認できない。




ものかすら、分からない。


目の前では、色んなものに次から次へと変形していく。





つまり、不明。




「・・・なんだ、あれ。」




家には俺しか住んでない故、誰もその存在には気づかない。


そ、っと手をかざす。







その途端、一気に変形はおさまり、球体へと変化した。



「・・・アンドミュリアキアジス。ミルユィソアケジキュ?」



「・・・は?」





「申シ訳ゴザイマセン。 思考頻度レベルヲ5段階下ゲマス。」



俺を即座に馬鹿にしたソイツは、くいっとこちらを見た。




「・・・プリン・・・・・アリマスカ?」






彼女との出会いは、あまりにも突然だった。







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