今月は、大劇場の花組公演を観劇に行きました。
新源氏物語は、とにかく美しいの一言!
皆様本当に美しかったのですが、特にみりお様(明日海りお様)は、この世の方とは思えないほど美しかったです。…そんなこと、周知の事実かもしれませんが。
藤壺の女御との場面なんて、香り立つ色気に、こちらまで赤面してしまいそうでした。
私、みりお様の声も大好きです。滑舌は良い方じゃないのかもしれないけど、気になりませんでした。
心情の表現が本当にお上手で、気持ちが伝わってきました。
あの大劇場いっぱいのお客様全員の気持ちを動かすのって、本当に大変だと思うんです。私も、割と淡白な方なので、映画やドラマで心を動かされることって、今まであまりありませんでした。でも、宝塚の舞台を見ると、心動かされる…。不思議です。
新源氏物語は、娘役さんの役が多いのも良いですよね。
男役さんももちろん大好きなのですが、観劇に行くと、ついつい娘役さんばかり見てしまいます。
本当に皆さまお美しいのですが、とくにべーちゃん(桜咲彩花様)!どこにいても美しすぎました。紫の上の役も良かったです。原作では、紫の上も嫉妬したり思い悩んだりしているのに、そういった所があまりなく、ただの物分かりの良い人、というように描かれていたように思えた所が少し気になりましたが…。舞台は舞台として楽しめば良いとは思うのですが、ついそんなことも思ってしまいました。でも、そこが描かれていないから余計に、べーちゃんが天使のように見えたのですけれど。
若紫のうららちゃん(春妃うらら様)も良かったです。本当にかわいかった!そして、御簾を使ってうららちゃんからべーちゃんに成長する所も素敵でした。
あと、朧月夜役のゆきちゃん(仙名彩世様)。私の中で、どこにいても気になってしまう娘役さんNo.1です。今回もめっちゃ見ちゃいました。ポスト桜一花様と言われているようですね。分かります。
今回、平安物を観劇するのは初めてだったのですが、舞台からの香りが着物の香りでした。そんな所も新鮮に感じました。お着物も生徒さんも全て美しくて、プロローグからため息が出てしまいました。チョンパって言うんでしょうか、幕開きのあのキラキラさを見ただけで、来てよかったな~って気持ちにさせられます。
ショーの事も書きたかったのですが、長くなってしまったので、次の記事にします。