食器棚の整理に取り掛かる。
前にも一度整理したが、食器が取り出しにくいのと、タッパーを入れているカゴが毎回扉を開けるたびに引っかかるのが地味にストレスであった。
↑これは以前片付けた直後の写真。
まずは邪魔していたタッパー類の入ったカゴを、別の引き出しに移動。
そして、子供のお菓子類、賞味期限切れチェックして食べていないものは処分。
食品ストックを、この食器棚の下2段におさめるべく整理。
災害用の備蓄もローリングストックしているので、食品ストックは多め。
備蓄の内容はまた別の機会に整理するとする。
そして、子供の離乳食時代の食器をいくつか処分して、だいぶ食器棚はスッキリした。
数回の整理で学んだことは、食器棚は(他の棚もそうかもしれぬが)、物が置いていない余白が必要だということ。
毎日頻繁に取り出す、しまうをする場所なので、物自体が多いと大変使いにくい。
スカスカ、ガラガラなくらいが良いのだ、と実感した。