三重県社会保障推進協議会のブログ
  • 21Jun
    • 障がいのある人の医療費についてのアンケートへのご協力お願いします 三重県社会保障推進協議会

      障がいのある人の医療費についてのアンケートへのご協力お願いしますいま、経済的な理由から、貧困と格差が拡大し、大きな社会問題となっています。また、働く人々のなかでも非正規雇用などが増え経済的に厳しい状況が広がっています。そうしたなかで、医療費では子ども・一人親家庭・障がい者への医療費助成(三公費)が若い世代や障がい者、一人親家庭を支える制度として広がってきました。さらに、医療費の支払いは、全国では、ほとんどの県で窓口無料化がすすみ、償還払いの県は三重県を含め数県が残されだけでした。そこへ、昨年鈴鹿市が3歳年児までの窓口無料化を先行して実施、他の市町も次々と無料化を決断するなかで、三重県もやっと重い腰を上げ、所得制限はありながら未就学児での無料化に踏み切ったところです。しかし、障害者・一人親は、これまでどおり、償還払い方法で、一旦窓口での支払いが必要なまま取り残されています。三重県の障がい者は、10万人を大きく超えおり、医療にかかる費用負担が大きいことが予想されます。そこで、このたび、障害児・者の医療費負担について現状を把握するためアンケートを取り組むことにしました。ぜひ、ご協力をお願いします。下記のアンケート画像を打ち出して、書き込みFAXまたはメールで回答していただくか、 FAX番号059-253-3126 メール:shahokyo.mie@gmail.comインターネットからの受け付けもしています。下記のアドレスをクリックするか、QRコードを読み取って、ご回答ください。  http://mieminiren.jp/2018/06/12/questionnaire01/    

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  • 24Apr
    • 2018年度 三重県社保協総会 ぜひご参加ください。

      2018年度 三重県社保協総会 いのち・暮らし守る社会保障制度を求めて力をあわせましょう! 子どもや若者、子育て世代も、高齢者も、暮らしがたいへんな時代になっています。誰もがふつうに暮らせる社会をめざして、安心できる社会保障制度が求められています。私たちが支払った税金が、わたしたちの暮らしを支えるものとなるために、ごいっしょに考え、力をあわせましょう。 5月27日(日)三重県社会保障推進協議会の総会と、同一会場で、保険医協会の市民公開講座ととして、全国保険医団体連合会の住江憲司会長がお話しします。ぜひ、ご参加ください。

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  • 30Mar
    • 2・4三重の地域医療と介護のあり方を考えるつどい 報告

      三重の地域医療と介護の  あり方を考えるつどい  2018/2/4 少子高齢化の時代をむかえ、地域医療構想や地域包括ケアなど地域の医療・介護の見直しがすすんでいます。 子どももお年寄りも誰もが安心して暮らせる医療・介護のあり方を考えるつどいを2月4日、三重県津市の河芸公民館で開催しました。 午前中は、シンポジウム「医療と介護ゆくえをかんがえる」  コーディネーター  三重短期大学教授             長友薫輝さん  パネリスト      三重県県健康福祉部長寿介護課長  島田晃秀さん               いおうじ応急クリニック院長        良雪  雅さん               三重短期大学講師             村瀬  博さん 午後は下記の三つの分科会で交流。   第1分科会「地域医療構想・地域包括ケアの今後を考える」    みえ医療福祉生協津生協病院地域連携室室長 原由美さん    NPOあした葉代表                    伊世利子さん    松阪・多気社会保障推進協議会事務局長    松田千代さん   第2分科会「介護保険の現状を知る」    三重短期大学准教授                  武田誠一さん    社会福祉法人・希望の里理事長           林  友信さん    紀南介護労働組合書記長               中村俊英さん   第3分科会「ともに育ちあう職場づくり」    三重県看護協会専務理事              柳川智子さん    日本医療労働組合連合会              松田加寿美さん    三重県社会保障推進協議会事務局長      藤井新一このほど、報告書を作成しましたので、ご参照ください。              

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  • 22Feb
    • どうなる?!どうする?!2018年介護報酬・制度改定への対応 三重県社保協介護学習会

      どうなる?!どうする?!2018年介護報酬・制度改定への対応         三重県社保協介護学習会 ~高齢者・家族を支え、職員・経営を守るために~ 今年は、介護報酬・診療報酬の同時改定の年となり、介護報酬はわずかながら、0.54%のプラスとなりました。 しかしながら、さまざまな制度の見直しが予定され、実質マイナスの部分もあり、経営に大きな見直しが迫られています。 しかしながら、さまざまな制度の見直しが予定され、実質マイナスの部分もあり、経営に大きな見直しが迫られています。改めて、介護保険のあり方を考え、報酬改定・制度改定への対応を提案します。多くのみなさんの参加をお待ちしています。☆日時:2018 年3月18日(日)         13:30~15:30 ☆講師:日下部 雅喜 さん      (大阪社保協介護保険対策委員長) ☆会場:地域支援センターえがお      津市柳山津興1548 TEL059-213-8668 ☆資料代:1,000円  (社保協加盟団体500円)   ※1月に行った介護アンケート、回答ありがとうござい    ました。近々記者会見予定。学習会でも報告します。

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  • 09Jan
    • [コピー]安心して医療・介護を受けられる制度を求めシンポジウム

      安心して医療・介護を受けられる制度を求め 三重の地域医療と介護のあり方を考えるつどい 2月4日(日)  地域医療構想・地域包括ケアなどが検討されるなかで、どのような制度が求められるのか、各地域でさまざまな取り組みが進められています。 同時に、患者・利用者さまに直接対応する現場は、ますますたいへんになっています。川上から川下へ、安心して医療・介護を受けられる医療・介護をどのように進めていくのかご一緒に考えてみませんか。各界からの参加で交流をします。ぜひ、ご参加ください。 また、1月20日には、松阪市民病院の統廃合に揺れる松阪市で、政府の委員もされている伊関友伸先生を招いて学習講演会を開催します。本当に地域の医療を守るためにどうすればいいのか。専門的なお話をお聞きできる場です。こちらもぜひ、ご参加ください。

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  • 05Jan
    • 明けましておめでとうございます!新年を、社会保障の充実する年にしましょう!

      新年あけまして、おめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。 今年は、診療報酬・介護報酬の同時改定、介護保険事業計画や医療計画、地域福祉計画なども改めて改定され、地域医療構想による病床の再編など、患者・高齢者に大きな影響が出る年となります。今年は、診療報酬・介護報酬の同時改定、介護保険事業計画や医療計画、地域福祉計画なども改めて改定され、地域医療構想による病床の再編など、患者・高齢者に大きな影響が出る年となります。また、生活保護の引き下げ・働き方改革など、安倍政権のもとで、貧困と格差がますます広がることも予想されます。安倍政権は、平和憲法の改悪をめざしながら、国民生活切り捨てをますます加速させようとしています。子どもや若者、高齢者も、誰もが安心して暮らせる社会へむけて、三重県社保協の果たす役割も大きくなってくると思います。平和憲法を守り、社会保障が充実する日本へ、みなさまのお力添えを心からお願い申し上げます。2月4日「三重の地域医療と介護のあり方を考えるつどい」1月20日「どうなる・どうする松阪市民病院」年明け早々ですが、2月4日「三重の地域医療と介護のあり方を考えるつどい」、1月20日「どうなる・どうする松阪市民病院」を企画しています。安全・安心のまちづくり、誰もが安心してかかれる医療体制について、県内各地でご活躍されている皆さんの報告を受けて交流できる場です。ぜひ、ご参加ください。ごいっしょに考えましょう。

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  • 29Dec
    • 安心して医療・介護を受けられる制度を求めシンポジウム

      安心して医療・介護を受けられる制度を求め 三重の地域医療と介護のあり方を考えるつどい 2月4日(日)  地域医療構想・地域包括ケアなどが検討されるなかで、どのような制度が求められるのか、各地域でさまざまな取り組みが進められています。 同時に、患者・利用者さまに直接対応する現場は、ますますたいへんになっています。川上から川下へ、安心して医療・介護を受けられる医療・介護をどのように進めていくのかご一緒に考えてみませんか。各界からの参加で交流をします。ぜひ、ご参加ください。 また、1月20日には、松阪市民病院の統廃合に揺れる松阪市で、政府の委員もされている伊関友伸先生を招いて学習講演会を開催します。本当に地域の医療を守るためにどうすればいいのか。専門的なお話をお聞きできる場です。こちらもぜひ、ご参加ください。

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    • 三重県社保協提出の三重県議会請願前回一致で採択

      三重県社保協提出の三重県議会請願診療報酬・介護報酬の請願全会一致で採択三重県社保協が、県議会に提出していた「診療報酬を引き下げず、地域医療を守ることを求める請願」および「介護報酬を引き上げ、介護サービスの提供体制の充実及び介護労働者の処遇改善を求める請願」が12月21日、全会一致で採択されました。2018年度は、診療報酬、介護報酬の同時改訂の年となりますが、社会保障の自然増を圧縮するために、医療・介護の費用を抑制する方向が打ち出されています。 しかし、長年の医療・介護費用抑制のために、病院などの医療機関、介護事業所などが厳しい経営を迫られており、これ以上の引き下げは認められないとして、請願を提出していたものです。岡野えみ、山本りか(日本共産党)、稲森稔尚(草の根運動いが)の3名の県議が紹介議員となり、新政みえや政権与党の自民・公明、少数会派(鷹山、大志、能動、青峰)など全会一致での採択となりました。診療報酬全体でマイナス1.19%、    介護報酬はプラス0.54%地域医療・地域包括ケア支える    報酬の抜本的な改善を求めます大臣折衝による診療報酬・介護報酬の改定が18日、厚労省から発表されました。診療報酬は、本体が+0.55 %と微増になったものの、薬価-1.65 %、材料費-0.09 %となり、全体では-1.19 %の引き下げ、介護報酬は+0.54 %と微増に留まりました。医師不足・看護師不足、介護職不足のなか、安心して医療を受けられる体制をつくるためには、病院・診療所・介護事業所の安定的な経営がかかせません。政府予算案では、社会保障分野は、高齢化に伴う医療費・介護費用などの自然増分を圧縮させられ5,000億円を切る増額に押さえこまれました。地域医療・地域包括ケアを支える抜本的な報酬改定が求められています。2018年も、力をあわせて頑張りましょう。

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    • 子ども医療費窓口無料化へ一歩前進

      2017年、子ども医療費窓口無料化が三重県でも一歩前進! 「三重の福祉医療費窓口無料をすすめる会」の署名や請願の提出、副知事との懇談など、社保協各加盟団体の取り組みが実を結びました。しかし、年齢や所得の制限も大きく、まして障がい者、一人親家庭の親などは取り残されたままです。 三重県社保協は、「三重の福祉医療費窓口無料をすすめる会」や女性団体、障がい者団体などと力をあわせて、子ども・子育て支援、障がい者、生活支援のためにいっそうの充実をもとめて、取り組みをすすめていく予定です。 下記のニュースのあとに、 三重県は、0歳から6歳の ①一人親家庭の子ども ②児童扶養手当の所得制限基準を適用した障がい児 ③児童扶養手当の所得制限基準を適用した障がい児に対象を拡大しました。 しかし、この基準は0~6歳の子ども7%をカバーするにすぎません。県社保協の調べでは、今年実施した鈴鹿市(3歳まで)に続いて、県内自治体の多くが来年度実施をする予定で、引き続き対象範囲の拡大が求められます。子どもはもちろん、障がい者も安心して医療を受けられる制度へ、ひきつづきお力ぞえお願いします。

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  • 05Dec
    • 三重県が国民健康保険の一元化での保険料試算を公表

      三重県が国民健康保険の一元化による保険料試算を公表 2018年4月から三重県が財政運営をする国民健康保険の保険料の試算が、5日ホームページ上に公表されました。 http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0015300025.htm 国の「社会保障と税の一体改革」の中で、国民健康保険は、これまでの財政運営を市町から都道府県に一元化されることとなり、来年4月からの保険料がどうなるのかが、注目されていました。 5日発表された推計は、国からの公費投入を算定するとともに、医療費の伸びを平成28年から30年で6.17%と想定しての推計となっています。それによると、市町から三重県に収める納付金は、平成28年と平成30年の比較で2市町が負担増となり、残りの17市町が負担減となりました。 一方、一人あたりの保険料では、被保険者(国保加入者)が2万1千人程度減少すると予想されるため、17市町で負担増、12市町で負担減という結果になりました。 もっとも保険料が増額する推計をされたのは、伊賀市で、10万3,432円(H28)が、10万9,764円(H30)へと6,332円増。一方で東員町は13万4,538円から10万7,981円と26,557円も減額と推計されました。 ただし、この推計はあくまで県の推計です。最終的に保険料を決めるのは市町の権限となっており、今後、一般会計からの法定外繰り入れや、基金への繰り入れ・取り崩しなど勘案して、最終的な保険料が決まっていきます。 すでに保険料が高すぎるとの声が広がっているなかで、改めて「払える保険料」を求める取り組みが重要となっています。

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  • 30Oct
    • 国保広域化で、三重県の担当者招いて第2回出前講座

      国保広域化で、三重県の担当者招いて出前講座(第2回) 来年(2018年4月)から、国民健康保険が、三重県と29市町で運営する広域化が実施されますが、保険料がどのようになるのかが、心配されます。 県はこのほど、第3回の仮算定(試算)を行いましたが、29市町で負担が大きく変動します。 今後どのように運営されるのか、改めてお話を伺います。ぜひ、ご参加ください。  

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  • 23Oct
  • 25Aug
    • 9月3日三重県で、「まもろう憲法25条いのちのとりで裁判記念学習会」

      いのちのとりで裁判全国アクション記念講演9月3日(日)三重県津市で開催 生存権がみえる会は9月3日(日)、日弁連・貧困問題対策本部副本部長など、貧困・生活保護問題に取り組まれてきた      尾藤廣喜弁護士(京都弁護士会)を招いて、学習講演会を開催します。 題して「わたしたちの社会保障をつくる道」 貧困と格差が広がるなかで、最後のセーフティネットなる生活保護。その実態と全国の取り組みをご紹介いただきます。 また、三重県の裁判の現状についても、担当の弁護士よりお話しします。ぜひ、ご参加ください。  

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  • 25May
    • 三重県広域化で、国民健康保険はどうなる?!  三重短大・長友薫輝先生を講師に学習会

      国保広域化で、国民健康保険はどうなる?!三重短大・長友薫輝先生を講師に学習会 国民健康保険の三重県広域化へむけて、第2回目の仮算定が公表され、現在市町との調整が進められています。 全県平均で6.6%の保険料値上げが示され、中には、30%近い値上げとなるところがあります。 そもそも、高すぎる国保料をどうするのかの議論がないまま、単に広域化するだけでは、医療費が上がれば保険料に跳ね返る構造は変わりません。高齢者や非正規雇用者など低所得者の多い国民健康保険をどのようにするのか、広域化を機に見直しが求められますが、十分な議論がされているとは言えません。 改めて、国民健康保険をどのようにしていったらいいのか、ごいっしょに考えてみませんか。当日は、行政の担当者からも現場の声を紹介していただく予定です。 ぜひ、多数の方のご参加をお願いします。 

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  • 18May
    • 第18回三重県社保協総会  20日(土)午後開催  愛知社保協 小松民子氏記念講演

      三重県社会保障推進協議会 第18回総会 20日(土)午後開催記念講演 愛知社保協 小松民子氏 国民健康保険、介護保険、年金、生活保護、子育てなど、社会保障が大きく見直されているなかで、改めて私たちの暮らしを支える社会保障の充実を求める運動の意義をお話しいただきます。 記念講演終了後、2017年度の運動方針を議論する、総会を開催します。ぜひ、ご参加ください。

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  • 26Apr
    • どうなる?!どうする?!介護予防・新総合事業  安心して高齢者が暮らせるまちづくりを考える

      どうなる?!どうする?!介護予防・新総合事業~安心して高齢者が暮らせるまちづくりを考える~この4月から三重県29市町すべてで、介護予防・日常生活支援総合事業がスタートしました。基準緩和型のサービスや住民主体のサービスなどが始まり、事業所の対応もたいへんです。事業所が、経営を守り、利用者をしっかりとサポートしていくためにどうしたらいいのか?利用者も家族も、事業所も手探りのなかにあります。あるべき、介護保険・予防制度をごいっしょに考えませんか?多くのみなさんの参加をお待ちしています。☆講師:村瀬 博 三重短期大学講師  ☆日時:2017年5月14日(日)13:30~15:30 ☆会場:三重県総合文化センター    男女共同参画センターセミナー室C ☆資料代:1,000円(社保協加盟団体500円)

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  • 29Mar
    • 三重県生存権裁判第13回口頭弁論 27日開催  厚労省の基準引き下げ計算式の問題点を厳しく指摘

      生活保護基準引き下げの物価変動の計算式に大問題!! 三重県生存権裁判は27日、第13回口頭弁論が行われ、原告弁護側より、厚労省の生活保護基準引き下げの物価変動の計算式の問題点を厳しく指摘しました。 弁護団の訴えは、厚労省がおこなった生活保護引下げの根拠となった「生活扶助相当CPI」という計算方式が①通常の計算方法と異なり、②国際的にも採用されていない計算方法で、③また統計の専門家からも疑義が出されていることを指摘し、生活保護基準引き下げが「事実誤認で裁量を逸脱した行政処分」であることを訴えました。 Ⅰ、総務省統計局のCPI(消費者物価指数)との違い・総務省のCPI 基準年の、買い物の内容・割合を決めて、物価の指数を掛けて合計。5年ごとに買い物の内容・割合を見直し、改めてそれを基準に過去の数値も直す(=接続)。・厚労省のCPI 基準年の買い物の内容・割合で物価指数をかけた合計を、基準年より前の年も後の年も同じ割合に物価指数を掛けて合計し比較する。指数の意味が変わる。 総務省統計局方式 —2.26% 生活扶助相当CPI —4.78%    ★実際に計算してみると計算方式の違いで、2.5%もの差がありました。物価下落が、厚労省の計算では、総務省より大きくなって、生活保護基準引下げのための計算式ということが分かります。Ⅱ、厚労省のCPIは、異常なやり方・この厚労省の生活扶助相当CPIは、国会でも議論されていますが、当時の衆議院厚生労働委員会で長妻昭議員の質問に、厚労省の生活扶助相当CPIは「CPI(消費者物価指数)そのものではない」と答弁。 ・国際統計としても、総務省と同じ方式(ラスパイレス指数)を使用。・2003年ILO(国際労働機関)第17回国際労働統計家会議で、ラスパイレス指数がほとんどの国によってつかわれている」と確認されています。 国内でも同じ政府機関の総務省が認めず、国際的にも使用されていない計算方式ということです。これも、おかしなやり方です。Ⅲ、統計の専門家もおかしいと指摘 静岡大学・上藤教授・厚労省の生活扶助相当CPIは、価格下落幅の大きい品目が多く含まれ、下落率が大きくなる要因となっている。・他の方式での計算と大きくかい離しているのは、統計学的に不自然。 生活扶助相当CPIの対象品目が、意図的に選ばれているため、統計学としても「不自然な結果であり不合理」であると指摘しています。 はじめから生活保護基準を引き下げるために、それまでの計算方法を変えて、無理やり物価下落を大きく見せたのが厚労省の「生活扶助相当CPI」です。こんなやり方は許されません! 日本は、ただでさえ高齢者の貧困が深刻な状態です。憲法で保障された生存権を守るための裁判です。みなさまのお力添えをお願いします。 

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  • 22Mar
    • 国保広域化に質問つぎつき ~三重県で初の出前講座~

      国保広域化に質問つぎつき~三重県で初の出前講座~三重県社保協は21日、国民健康保険の広域化問題で、県の担当者を招いて出前講座を開催、県内各地から40名が参加しました。三重県医務国保課の担当者より、広域化へむけての流れ、考え方とともに、各市町の納付金額・一人当たりの保険料の仮算定額などについて、説明が行われました。この日の出前講座は、3月13日開催の「三重県国保運営協議会準備会」で初めて保険料・率の仮算定結果が示されたあとの県民向けの説明としては初めての学習会です。参加者からは、「国保は低所得者が多く、2割近い滞納者がいる。そこへの対策が欠けているのではないか」「各市町で、医療費水準が違うのに、将来的に全県統一の保険料をめざすのはなぜか」「保険料を払う側の代表は参加しているのか」「収納率向上というが実態は難しい。赤字解消というが基金からの借り入れがどんどん増えるだけではないか」など、疑問が次々と出され、予定の時間を大きくオーバーしました。 三重県の担当者は、市町の担当者と繰り返し会議・調整を行いながら、国保運営協議会準備会に諮り進めていくことを表明。広域化へむけての理解を求めました。三重県社保協では、国保広域化の論議が1年近く県・市町で行われているものの、県民にほとんど知らされていないことから、引き続き各地での学習会の開催などなど改めて国保の改善へむけての協力を呼びかけました。国保広域問題の学習会を大いに開催しましょう!県社保協まで、お気軽にご連絡ください。TEL059-225-8845 FAX059-253-3126

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  • 17Mar
    • 国民健康保険広域化へ、仮算定の保険料率公表  三重県国保運営協議会準備会

      国民健康保険広域化へ 仮算定の保険料率公表三重県国保運営協議会準備会(3月13日)  第3回三重県国民健康保険運営協議会準備会が13日、アスト津で開催され、現在進められている国民健康保険の県・市町広域化問題で、保険料・率の仮算定の金額を、市町ごとにはじめて公表しました。 来年4月から実施される国保の広域化では、三重県が一定の条件のもとで、各市町の保険料・率を算定、納付金として各市町に課し、それを受けて各市町が国保加入者の保険料を最終的に確定していくことになります。 三重県が算定する保険料・率によって、各市町の保険料算定に大きな影響を与えるため、どのような金額になるかが注目されていました。 国が示した国保広域化の「ガイドライン」では、各市町の医療水準をどう反映させるかで、保険料・率が変わります。今回、公表されたのは、医療費水準を半分だけ反映させた場合の試算です。 それによると、2015年度との比較で、保険料総額の負担が増える市町が15市町、逆に減る市町は14市町でした。また、それを一人当たりの保険料で比較すると、23市町が増額となり、減額される市町は6市町だけとなりました。なかでも、一人当たりの負担増が大きい市町は大紀町29,782円、29.9%、尾鷲市29,645円、29.0%、木曽岬町35,257円、26.7%。逆に減額となる市町は、松阪市▲14,162円、▲11.0%、紀宝町▲11,020円、▲9.4%、玉城町▲6,292円、▲4.8%でした。最終的には、県の示した保険料・率にもとづいて各市町が独自に保険料を算定することになり、実際の負担を直接的に示すものではありませんが、今の枠組みですすめば、さらに国民健康保険料が引き上げられていく方向をしめす結果となりました。三重県社保協では、国民健康保険広域化の内容を改めて知るため21日(火)午後6時から、出前講座を企画。三重県の担当者から、広域化の内容について説明を受ける計画。多数の県民の参加をよびかけています。日時:2017年3月21日(火)18:00~ 会場:みえ医療福祉生協 地域支援センターえがお2階会議室 

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