最近ふと思ったのですが


自分とつながるという感覚を

捉えることができてきたからか



いわゆる


「ガイドからのサイン」



というやつでしょうか!?



そういうものを

自然にキャッチできるように

なってきました照れ

 


ずっと漠然としてきた

キャリアチェンジに関しても


手探りでセミナーに参加したり

模索し続けてきましたが




なんとなく

アートに関わるような仕事

というものに携わる機会が増えてきて


 

今までのシステム開発のキャリアで

培ってきたプロジェクトマネジメントスキル

というものが案外活かせそうだという

そんな手応えを持っています爆笑




 

システム開発の分野では

仕事の規模を表す単位として

「人月」というものがあります

 

これは

「一人の人が1ヶ月の間に生産できる仕事量」

ととらえるとわかりやすいのですが

 

システムを構成する

ソフトウェアプログラムや

コンピュータの環境など


全てはエンジニアの労働力によって

提供されるので


どのくらいのマンパワーがかかるの

かというのをそのまんまの

人月という単位で扱います



 

つまり

そのくらいたくさんの人が関与しているし

そういったマンパワーをいかにうまく活用して

プロジェクトを完遂させるか

 

それがプロジェクトマネジャーの腕の見せどころ


そこは

今まで仕事をしてきて

唯一面白いと思えたところでもあるニコニコニコニコ

 

プロジェクトマネジメントのスキルは

普遍的な概念なので

どのような分野であっても

適用できるのです


なので

アートプロジェクトにも

もちろん活かせるのですニコニコニコニコニコニコ

 

むしろ

アートプロジェクトというのは

アーティストだけでなく

企画サイド、運営サイド、スポンサーetc


本当にたくさんのステークホルダーがいて

やるべきたくさんのタスクをこなしながら

ゴールを目指す!!

 

 

扱うものは違えど

それをコントロールするプロセスは同じ




今まで漠然とギャラリストという職種を

思い描きましたが


アートプロジェクトの現場に関わるようになり

マネージャーやコーディネーターなんていう

分野もあることを知りお願い



そんな立ち位置があってるのかな

なんて思索していたら、、、あせる




ふっとこんなチラシが目に飛び込んできて、、、





 

 思わず手にとってみたら、、、びっくり





笑 笑 笑



ガイドからのゴーサインだなと確信しましたニヤニヤ