久々の書き込みです。。。

今年に入り、仕事上でお会いした方ですが、最初からどうも調子が合うな~と思っていたのですが、やはり、バックグラウンドが近いようです。

とっかかりはイギリス留学。語学だけで1年に満たない私ですが、あちらは大学でファッションとビジネスをちゃんと大学でお勉強されていました。年齢は私が上なんですが、滞在期間は丸かぶり。おかげさまで、クローン羊のドリーと狂牛病の話題で盛り上がり、アメリカ留学のほうがポピュラーな中、イギリスを選んだことで、お互いに親近感が湧きました~。

で、さらに、根掘り葉ほりでお互いの身の上話をしたところ、東京生まれの東京育ち、中学からクリスチャン系、そして、事業を手掛けている親族がいるところまで。なんかね、気遣いの仕方が心地よいなと思っていたんですよ。

ついでに、何故か、数年前には我が家のご近所在住だったという偶然。妙に、ローカルネタを知っていて、ああ、やっぱり、どんな場面でも、悪いことしちゃいけないなと、改めて、実感したのです。
昨日は昨年の業務の振り返り面談。

我が上司、ホント、いい方です。
先日、社内的に女性活用のお触れが出たのですが、ま、いわゆるアベノミクス的な女性管理職の数値目標などです…その途端、女性管理職の数を数えたら、1%に満たなかったと吠えてました。ゆえに、頑張れと。

有難いお言葉ですが、経営者目線で見たら、アラフォー世代の女性を引き上げて、先々に活躍の場をというメッセージではなかろうかというのが、私の見立てです。もちろん、彼女にも、お伝えしました。そんなことはないのよ~とも言われたのですが、あともう1回干支が回ったら定年目前の私がやっと来年度管理職第一歩を踏んだとしても、本当の意味で会社に影響をもたらせるポジションには行けず、単なる数合わせで終わるのが関の山なんでなかろうか?
何故ならば、結局、その後の私の評価者は、今まで、阻んできた輩だから。彼女も、その輩達の私の評価を見たところ、業績は上げているにも関わらず、定性評価が低いと。どうやら、悪気を持ってではなく、単に、議論としてお答えしていたつもりの態度が、キツい、生意気と思われているので、気をつけろと。自分の出来ない事を部下が出来ちゃうことへの嫉妬だし、これは男社会であるわが社のカルチャーだから、適当にあしらえばよかったのよとのアドバイス。
彼女からの評価が高く、私もとても助かっていると思っているうちの部署のサポート部署にいる出来る女子も同じ目にあっているんだそうです。先を見た一言が生意気だと…そのお陰でどれだけ助かっているか、分かってない。世も末的な人たちが多いのね。

う~む(-。-;
女性の活用、ダイバーシティ。。。
合言葉のように使われていますね。

私の勤める会社でもご他聞にもれず、そんな風が吹いています。

もともと、女性も多い企業なので、産休、育休、時短勤務などの制度は使おうと思えば、いくらもで使えます。
この4月から5人のスタッフのうち、時短勤務1名、育休復帰1名が自分のチームに配属されました。片や、20代後半と30代半ばのシングル女性も。そんな中、それ相応の予算を達成するという目標もあり、はてさて、キャリア街道まっしぐらのアラフィフシングルの自分にとっては、どうやって差配していくものかいなと悩ましいところです。まぁ、走り出しなので、あまり気負わず、少し俯瞰しながらコントロールしていこうかと。

それにしても、昨年の実績をまとめてみたら、自分のチームに掲げられている目標数値に愕然としました。
自分より2つあるいは3つも上のポジションの方が長として切り盛りする部署といち担当リーダーである自分のフィールドの売上がほぼ同等。。。2年やってて、今更気付いたのかと言われそうですが、去年、今年の定期人事評価をしげしげと眺めると、なんとなくやってられんわという気分に。

昨年から自分のボスになった女性管理職もその辺りを疑問視しているらしく、彼女いわく、もう少し、我慢してくれと。彼女以外の若手社員(男性女性構わず)も同じように、なんか変?と言い出しています。その結果、私の行く手は阻む輩もわかったのですが、当の本人、それはそれで会社が変わればありがたいなと思いつつ、外からのいい波を逃さぬよう、万一に備えようと準備中。

もう平成も30年も近くなっているのに、まだまだ、全く昭和な環境でコツコツ結果を積み上げ、そして、影では、虎視眈々というダブルフェースで生き抜かねばなと肝を据えた春です。

昭和な会社ではあるが産休、育休、時短が取りやすいのはなぜかというと、女性には長くサポーティブに仕事を継続して欲しいだけであって、ゴリゴリと業績を上げて欲しいという訳ではないのが会社の本音。安倍内閣の産休3年説も3歳までは子供を育てるのが母親の仕事であると暗に押し付けているのと同じ視点のようです。

転職して10年経ちましたが、多くの人に、ああ、あれですか!とお分かりいただけるプロジェクトに携わらせてもらい、職務経歴書のいいアクセントにはなったので、ある意味、会社には感謝はしていますけどね。

ささ、前向きに仕事ができる環境づくりをしていかんと、残りのキャリア人生の楽しみが大きく変わってしまうから、もう一踏ん張りしますかね。