Lee Ritenour
ええ~・・・
その後の 父の病状ですが・・・
23日(木)の手術当日は
やはり 麻酔の影響で 発言内容が不自然なのは
当然であったワケですが
一昨日、 昨日も やや精神的に やや不自然な部分が多くあって
心配していたのですが・・・
今日 面会に行きましたところ
大分 元気になった印象で 一安心いたしました。
週明けから いよいよ リハビリに入る予定なのですが
日々 元気になっていく 父の状態を見て
人生って やっぱり
『 日 進 月 歩 』 『 日 々 精 進 』 ( なんか古い? )
なのだなぁ~などと・・・
あらためて感じた次第です。
人生は 『 クルージング 』 ってことで 今日選んだ曲はコレです。
西海岸のギター若大将 ( ワタシが勝手に 言ってるだけですけど ) の作品です。
リー・( マック・ ) リトナー ( Lee Mack Ritenour 1952年1月生まれ ) は
ジャズ・フュージョン界で活躍するギタリストで、 カリフォルニア州ハリウッド生まれ。
フュージョン・ミュージック全盛期を支えたギタリストを代表する一人です。
’70年代前半より活躍していて、 ブラジリアン・リズムに影響され、 自身のアルバムに取り入れている
物が多くあります。
初期代表作といえば ’77年にリリースされ フュージョン・ミュージックの歴史的傑作アルバム
『 Captain Fingers 』 でしょう。
このアルバムの3曲目がコノ曲です。
ああ~ 人生は 日々の努力の積み重ねなのね~・・・。