Peter Cetera & David Foster
デイヴィッド・フォスターといえば、 シカゴ ( ’67年から現在まで続く 米国ロックバンド )
の楽曲は外せないでしょう。
バンドの方向性を見失っていた時期 80年代初頭に、 デイヴィッド・フォスター をプロデューサーに迎え
バンドとして復活したばかりか、 世界的にその地位をさらに強固なものにしました。
ピーター・セテラ ( 英語発音的には ピ~ラ~・セレ~ラ かな ) の登場です。
ピーター は、 バンド結成の’67年から’85年まで シカゴ に ヴォーカル&ベーシスト として
在籍しました。
曲は、 以下の4曲を披露してくれています。
『 Hard To Say I’m Sorry 』 ( ’82年 素直になれなくて )
『 You’re The Inspiration 』 ( ’84年 君こそすべて )
『 If You Leave Me Now 』 ( ’76年 愛ある別れ )
『 Glory of Love 』 ( ’86年 ベスト・キッド2のテーマ ピーターのソロ・シングル )