Parisでの最後の夜はルーブル美術館で過ごそうと思い、ココへ足を運びました
ルーブル美術館はかつての王宮を改装し、開館した美術館で、世界一の呼び声も高い芸術の殿堂
リシュリュウ翼・シュリー翼・ドゥノン翼からなり、1日かけてもすべて見れないほどの広さを
誇る美術館です
ここの風景は、リヴォリ通りから入ってすぐの場所
そして振り返ると見える景色は。。。
カルーゼル凱旋門と、遠くにエッフェル塔が見えます
少し左を向くと、チュイルリー公園の観覧車も見えます
ルーブル美術館の回廊をテラスにしているカフェがあります
それが、カフェ マルリーです
ここで、Paris最後のDinnerを頂くことにしました
スタイリッシュで洗練されたようなカフェです
回廊をテラスにしているので、店内は長細い感じになっています
私たちが座ったテーブルから見える景色
テーブルからは美術館の石造りの宮殿とガラスのピラミッドが見え、夕暮れから夜にかけて
グラデーションのように景色が変わる、ルーブルを楽しむことが出来ました
軽めの赤ワインで乾杯です
パンには大好きなエシレバターがついていました
アジアンテイストの春巻き
こっくりとした濃厚な味わいのオマール海老のリゾットです
今回のParis滞在中、かなりの確率で海老のお料理をオーダーしています
ここ、カフェ マルリーはお料理を楽しみながら、ルーブルの景色を楽しむことが出来るカフェで
結構オススメです
特にキレイなグラデーションの景色を楽しめる夕方から夜に行かれるのがいいと思います
お店の方に撮っていただきました
またお店の方と妹がお話してて、妹がお花の勉強をココでしているって話すと、なんと、バラ1輪を
下さったんです
なんとなくキザっぽいですが、とっても嬉しかったです
長くなりそうなので、続きはまた明日アップしますね
次はカフェ マルリーから見えた景色をアップします