朝5時に家を出発し、電車にバス、そして飛行機を乗り継ぎ18:30頃ようやくマラケシュ到着!!!
入国審査では、長蛇の列、おまけに喧嘩してるモロッコ人もいてヨーロッパと全く違う雰囲気にドキドキ![]()
そう、この刺激を求めてモロッコにやってきたのだ![]()
1時間以上かけてようやく外に出れた~!事前にリヤドのスタッフにタクシーを依頼していたのだが、外に出るのに時間が掛かってしまったので、無事会えるか心配したがなんとか合流。
空港付近は整備されとても綺麗だが、私たちが宿泊するリヤドはメディナ中心部に近い場所である為、どんどんローカルな場所に入って行く。
旅行計画を立てていた時、Hがレンタカー借りて街を移動しようと提案したがこれまでインドやエジプトの凄まじさを経験してきた私は
私: 「無理だよ。危険すぎる
」
と反対。それに対し
H: 「スペインとかだって運転ひどいし、youtubeで見たから運転が悪いのは知ってる。でも問題ないよ
」
と言う。だが、結局電車の方が安そうだったので車移動はやめたが、
H: 「これ、運転無理だ・・・
」
と現実を目の当たりにしてビックリするH。
私はこれまでヨーロッパ以外にも、インド、中国、エジプト、ブラジル、ヨルダン、ドバイ。。。。等、沢山の国を旅行していたのでモロッコは初ではあったがイメージは出来ていた。
しかし、西ヨーロッパと日本しか旅行したことのないHにとってはかなり衝撃だったようだ。
特にメディナ周辺は交通ルールなんてなさそうに見えるほどメチャクチャでバイクや人が行き交い、ドライバーも運転が大変だと言っていた。
そして、車はこれ以上入れないということで途中で降ろされ荷物を持ってリヤドまで案内してくれたのだが、降ろされた場所があまりにもローカルすぎる場所でビックリ
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観光客らしき人はおらず、貧しそうな住宅地と言う感じだ。
歩いているうち、屋台や出店、そして観光客もちらほらいたが(日本人女性3人組もいた)、リヤドはフナ広場から近い場所のハズなのにこの静けさ?と不安に。。。
Hは無言で歩いていく。
リヤドは本当にココ?!と思うような住宅地の奥まった所にあった。
50~60代くらいの男性スタッフが迎えてくれた。
ドライバーに料金を支払うよう言われ、とりあえずその場ではHがまとめて払ってくれたのだが二人で14ユーロなのに20ユーロ札出してお釣りはいらないという。
私: 「えぇッ![]()
チップそんなに払うの
多すぎだよ
」
H: 「でも、荷物持って結構距離歩いて案内してくれたからいいんだよ」
私: 「・・・・
」
チップで6ユーロも払うなんて信じられない!!!!って思ったが、まぁいい人だったし今ここであれこれ言うのも。。。と思い黙ることに。(後でちゃんと私も10ユーロHに払った)
だが、この時私はまだHにとってモロッコは私が思う以上に異世界で、彼が冷静な判断が出来ていないということに気づいていなかった。。。![]()
後日彼は、払いすぎた。。。と後悔していた。笑
チェックイン時、ミントティーを出してもらったがこれがすごく美味しい![]()
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疲れが一気に飛ぶような感じ。グラスの中にミントの葉が沢山入っていて甘くて沢山飲んでしまった。
小さなリヤドだが、他に欧米人カップルがいて何となく安心感。ちゃんと観光客いて良かった。。。
少し休んでから、外に出てみることに。時間は既に22時くらいなのでサッと見て戻ろうかと思った。
適当に歩いてたら若いモロッコ人が近づいてきて、
「こっちじゃないよ、あっちだよ!」と言ってきた。
観光客だからフナ広場に行くと思ったのだろう。まぁそっちに行ってみるかと思いまだ何か言ってくるモロッコ人に「じゃあね」と言い、振り切って歩いていく。
あとで聞いたらHにハシシを売ろうとしてたらしい。。。
スークに入ると賑やかになり欧米観光客が増えてきた。
H:「ようやく安心できた。。。」
。。。あぁ、今まで観光客殆どいなくて汚くてローカルな雰囲気満点だったから不安だったんだ、と初めて彼の気持ちに気づいた。私ももっと賑やかだと思っていたから不安はあったが、彼は私の何倍も不安を感じてたようだ。
スークはフナ広場を目指す観光客やモロッコ人、またそこから帰ろうとする人達で溢れていた。しかも驚くことに道幅1mぐらいしかない場所でもバイクが通り抜ける。
ホントぶつかりそうで怖かった![]()
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私、保険入ってないんだから、うっかり足でも轢かれたら大変![]()
H,もうちょっと私のこと気にかけてくれてもいいんじゃない?って思うほど彼は気にせず歩いていく。
今まで行った国でこんなところにまでバイクが走るなんて経験したことなかったから驚いたし、結構スピード出して横切るからホントに怖かったo(;△;)o 煙も臭いし、これはサイテーだった。
フナ広場![]()
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世界遺産にも登録されているというフナ広場。
沢山の屋台が並び、大道芸人がパフォーマンスをし、ホントお祭りみたいーー☆(>▽<//)☆![]()
お腹はそれ程空いていないけれど少し何か食べようということになったが、優柔不断で小心者の私たち、すぐに決められずウロウロ。
きっとモロッコ人が沢山いる屋台が美味しいんだろうなと思うが、入り難くてウロウロ。。。
Hはいつものように、どこでもいいよ。と![]()
このセリフ、いつも言われるとイラッとしてしまう。。。
うろついていると客引きのお兄さんに声を掛けられた。
Hは、外見がスペイン人っぽくていつもスペイン語で「Hola」とか言われてて、この時もスペイン語で話しかけられていた。
ドイツ人と言うとドイツ語で話しかけてた。私に対しても知ってる限りの日本語で声かけて来て、感じが良かったし、私たち決められなかったから、まぁのせられるのもいいかとそこに入った。
メニュー見て迷っていたら別のスタッフが来てこれがお勧め、と言われ、まぁそれでいいかと注文。二人でシェアするつもりでいろいろ頼んでみた。
最初にクスクスが出てきた。
私とH、それぞれ個別にきたから、あれ?っと思ったが量が少なかったので分けてくれたのかな?なんて思ってた。だが、その後にきたソーセージも二皿。
もしかして二人前ずつ来る?!
心配していた通りすべて二人前来た。
確かに、一人前とは言ってないけれど、二人前とも言ってないのになんてちゃっかりしているんだ![]()
Hは美味しいと言って食べていたけど、まずかった。。。。
多分長時間肉が暑い中、常温にさらされていて生臭い感じになっているのだろう。香辛料が掛かっているからあまり気づかないけれど、肉も焼きすぎで固いし、残してしまった。
因みに二人で27ユーロ近くもした!!!!高ッ![]()
完全に失敗![]()
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客は沢山いたけれど皆観光客で、スタッフは他の店と客入りを競うかのように熱心に観光客を口説いてた。
まぁ、初日だし次気を付ければいっか~
とリヤドへ帰宅![]()