そんなに喪失感で潰れる事もなく。
ただ、猫ロスが家族中に広がっていた。
猫がいる生活から、猫がいない生活。この差。
小さい身体で大きい存在だったんだなぁと改めて思う。
と、そんな時、図らずも出会いがあり、子猫を迎えることにした。
愛猫が亡くなって何日も経たないのだから、もう少し時間をかけてとも思ったけれど
何より、猫がいない生活が辛かった。
ふと思い出す、最期の様子。
膝に乗って甘えている温かさ、柔らかさ。
やっぱり猫と暮らしたい気持ちが強くて
このタイミングで出会ったのも縁だと。
決してあの子の代わりではない
私たちの、新しい家族として
